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唐戸の一社 横通し一社神代

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唐戸の一社 横通し一社神代 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0521/ 唐戸扉で一社の神殿を探している人もいると思いますので、定番神具の横通し一社神代のご紹介です。 昔から販売している定番神具で、定期的に交換される方の多い神棚。 価格も手頃だと思います。 汚れてきたら取り替える、節目のときに取り替える、妙なことが起きたら取り替えるなど、神棚って個人の気持ちが如実に反映される。 このシリーズは唐戸のみとなります。 メインとなる神棚があって、その横にもう一台置いておく場合などにも、一社は使われますね。 神社でも東西南北いくつも祠があることもしばしばです。 ただ、家庭で祭る場合には、横並びにすることが多いでしょう。 そのときには高さを合わせていくこともある。 そのため3サイズを用意していて、ある程度の高さは合わせることができるようにしてあるわけです。 なんというか、同じ形状でもサイズが違うっていうのは、大中小とありますよ、というより、並べても大丈夫なようにしているという意味もあるので、あーそういうことかと思った人もいるのではないでしょうかね。 唐戸の一社 横通し一社神代 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0521/ 興味のある方は是非ご覧ください。

業務用PPござはゴザであってPPシート(型押し)ではありません。

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業務用PPござはゴザであってPPシート(型押し)ではありません。 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000163/ ゴザとシートって違うわけですが、今ひとつ勘違いされているようですが、シート状のPPは型押しですね。 ここがハッキリしていないとPPござの良さがわからないと思います。 型押しで作るPPシート、織り機で織るPPござ。 こう書いておくとわかりやすいかもしれません。 型押しPPシートというのは、温泉場などの床に使うことがあります。 硬くていい反面、人が寝転ぶには硬すぎる。 型がありまして、その型には凹凸があって、織ったような雰囲気の凹凸があります。 っで、PPシートとPPござの違いを知らないと、というかPPござの存在を知らないとPPシートを選んでしまうわけですが、畳にもPPシートは使われることがあります。 これも健康ランドのようなところで使うことが多いし、見かけた方もいると思います。 休憩所などでPPシートを使った畳・・・・堅いですよね、それです。 PPござっていうのは、織物なので型押しに比べると全然違う質感が生まれてきます。 ゴザですので健康ランドで使う場合には畳の上に敷きます。 このPPござで畳表は作りません。 そして、寝転がったとき、適度な柔らかさというものがあります、感じたことあるかな? 入浴施設などの店長からまたに問い合わせがありまして、「PPシートの上にPPござは敷けるのか?」というご質問です。 問題ありません。 っで、どうしてそんなことを聞いてくるのかわからなかったので、聞き返すと「お客さんから畳の部屋が硬すぎる」というアンケートがあったとのこと。 こういう口コミだとマネージャーも動きますよね。 居酒屋併設になっている温泉ランドも多いそうですので、そういう場所で使うのがPPシート。 人が寝転がったり、和室だったりするところで使うのがPPござ。 要は、使い分けってことです。 ストローのように空洞になっているポリプロピレンのヤーン(軸)を作っているので、当たりが柔らかいのがPPござの特徴。 さらに型押しPPシートは表面だけ利用していきますが、PPござは無地であれば両面使える。

箱宮はこの神棚から始まった 箱宮の原点 本雅神殿三社

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箱宮の原点 本雅神殿三社 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0628/ 物事には始まりというものがありますが、神棚のガラス宮の中でもその始まりというものがあります。 今回紹介するのは、その出発点になる箱型神殿ですね。 原型というものを最初に作ります、こうありたい、こうしたいというような物を具現化したものです。 その後、ここは代用品ができるとか、共通部品で作れるとか、まぁ、いろいろなことを考えながらもの作りをしているわけですが、原点はオリジナルになっている。 共通部品もなく、代用品もない。 全てがこのためだけに作っている神棚ってことですね。 御簾は正絹縁を使います。 神棚に正絹の縁を使うというのは特注でもないとまずありません。 床も木材を使う。 扉もこの神棚だけの大きさ、格子も同じく。 作るときでも共通部品があればコストがもっと落とせるななんて考える。 こういうオリジナル部品はそれだけのために作るので高くなってしまうのが難点ですが・・・・。 とても出来がいいので、是非という人が何人もいましたので製品化しています。 よく言われます、「他の箱宮に比べるとこれだけ値段がいいね」って。 ポンと突出している価格なので、そう思われるのはいたしかたないと店長も常日頃思っていますが、こういう事情を話すと納得してもらえますね。 やはり、製品ですのでコストということを考えながら作りますが、このような出発点になる製品の場合には、コスト度外視の意識がないと作れない。 またに在庫切れしてしまうこともありますが、在庫切れのときにはしばらく待って貰えば再生産していきます。 神棚も一台一台作っていますが、「一台だけ」作るということはしません。 何台か作って、それらが売り切れればまた何台か作る。 一台だけその都度作るということはありませんが、廃盤ということではないので、その辺はご安心を。 箱宮 本雅神殿 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0628/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神前に置く御幣

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神前弊 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000179/ 御霊として利用する御幣ですが、神前でも使いますのでそのご紹介です。 紙を差して使いますが、その紙である御幣の作り方などは動画サイトで、あれこれ見られましてどこれも一目瞭然です。 角度やら紙の素材やらにこだわらなければ、半紙などでも簡単に作れます。 御幣を神棚の前に置く場合、どのように置いたらいいのか疑問に持つ人もいるようです。 好きなように置いたらいいというのが結論ですが、これではさらに疑問がわいてしまうこともある。 大きな御幣を正面に一台置いておくというのはよく見かけます。 それから、神棚の扉の前に置いておくというのもよく見かける。 さらに、大きな御幣の周囲に何台かの小さな御幣を置いておくというのも見かける。 いろいろある。 なんといいうか、知ってくればくるほど正解なんかなくなってくるので、身近な人に聞いてみたり、神社へ行って見てみたりしてください。 神棚前の御幣 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000179/ 興味のある方は是非ご覧ください。

御霊入れ・御霊舎の販売

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御霊入れ・御霊舎 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000178/ 様々な御霊舎が世の中にはあります。 同じ形でも素材を変えたり、木の取り方を変えたりして、安いものから高いものまで様々。 おまかせ工房では一貫してこのタイプの御霊舎です。 御霊を入れておくものですが、近年、御札を入れる人などが増えている。 使い方は人それぞれなので、祖霊舎にもなれば神棚にもなってしまうわけですが、基本的には御霊用です。 空間(内寸)を広くとってありますが、もし御霊が多すぎて入らないような場合には、御霊の種類の中に繰出型というものがあるので、ひとまとめにしてみたらいかがでしょうか。 最近では大きな御霊舎よりも、コンパクトサイズの御霊舎の方がよく売れますね。 住宅事情でしょうか。 祭壇などになると、押入れを改造してみたりしてスペースを確保することもありますが、この小さな御霊舎であれば置き場を選ばない。 小さいと言っても、外寸 約高さ35cm 幅32cm 奥行25cmあります。 これ以上小さいと御霊が入らないので、使いづらい。 最低限の大きさにしてあります。 特上御霊舎(みたまや) 小 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000178/ 興味のある方は是非ご覧ください。

夏用タイヤ・冬用タイヤの保管に便利な透明ラップ

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夏用タイヤ・冬用タイヤの保管に便利な透明ラップ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000468/ ちょうど季節の変わり目です、自動車のスタッドレスタイヤに変えている方もいると思います。 高原地や北国では初冠雪もちらほら出始めたようですね。 夏用タイヤをどうやって保管しておくか・・・積んでいくだけだよって方にも便利です。 4本積み上げておくだけで大丈夫?崩れてこない?とちょっと心配なら透明ラップを使ってみてください。 ぐるぐる巻いて使います、それだけの話ですが・・・簡単でしょう。 シーズンが終わればラップを切って即履き替えって具合です。 倉庫に閉まっておくだけならいいんですけど、問題は崩れてきた時。 そして子供のいる家庭などですかね、乗りますから。 なんというか、安全対策みたいもんです、しかも、専用の袋なんかわざわざ買ってらんないよという方向け。 一巻きで300メートル。 これを何周かぐるぐる巻いておく。 荷崩れ防止のための透明ラップですが、ちょっと頭をひねるとあれこれ使える。 今、流行りは簡易ビニールハウスなんですけどね。 これでいとも簡単に作ってしまう。 出荷の多いところなら箱ごと巻いてしまう。 そうすると防水ダンボールの出来上がり。 相手に届くときびしょ濡れだったなんてことがなくなります。 夏用タイヤ・冬用タイヤの保管に便利な透明ラップ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000468/ 興味のある方は是非ご覧ください。

水・酒・塩・米などを置く豆八脚・豆八足台

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水・酒・塩・米などを置く豆八脚・豆八足台 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000134/ 神棚で使う神具の中で実に使いやすい台がありますので、そのご紹介をしたいと思います。 豆八足台が一台あると、水玉・平子・お塩・お米などを乗せるときに役立つ。 棚板などに直接乗せると陶器の跡が残りやすいので、一段上げて祭る。 よく使われる神具ですが、まだ利用していないときには使ってみてはいかがでしょうか。 大きさも様々ありますが幅6寸~になります。 神具の特徴に寸法表記の仕方がありまして、縦横奥行きなど細かい寸法をあまり書かないことがあります。 多くは「幅」表記、しかも最大幅とでも言うんでしょうか。 それで十分なんですね。 1寸は約3センチ、1尺は30センチ。 大変わかり易いと思います。 尺貫法っていいます。 豆八足台、そして似たような神具に長三宝というものがありますが、用途はほぼ同じです。 豆八足台の方がよく売れることから、おそらく全国的には豆八足台を使われる方のほうが多いのかもしれない。 そこで豆八足台の置き方なんですけど、大きく分けて2通りあります。 上の方が商品画像としてよく使われる置き方、下の方はしばらくしてからこの方が都合が良かったと思う置き方。 他にもいろいろ陶器類の置き方はありますが、置き方には決まりはありませんので、何をどのように置いてもOKです。 大きな豆八足台を使えば、それなりに使えますし、空いた部分に何を乗せてもかまわない。 ただし、見栄えも考慮すると思います。 じっくり考えながら、自分自身の一番良い乗せ方を見つけられたら最高ですね。 水・酒・塩・米などを置く豆八脚・豆八足台 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000134/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神棚を入れるためのケース箱

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神棚を入れるためのケース箱 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000122/ 使い方はいくつかありますが、主な目的は神棚をそのまま入れるケース箱になります。 神棚をそのまま入れる?という方もいると思いますが、箱宮であれば必要ありません。 屋根違い三社、通し屋根三社などの場合ですね。 初めは棚板に置いていた、そのまま置いていたということでも、箱宮のように箱に入れられる。 どうも神棚が汚れるのが嫌なんだよね、、、という方もいる。 そのまま台の上に置いてもいいし、裏には吊り下げ金具を取り付けているので壁掛けにもできる。 ただ、大きな棚板で神棚を祭っている方ならばわかると思いますが、箱型の場合には空間が限られています。 左右が余り空いていない。 そのために引き出しを付けてあるので、簡単な供え物などのときには引き出しを使ってください。 大きさが合えばどんな神棚でも入ります。 時には、大きな御札をそのまま入れることもありますね。 木札などが典型的な例ですが、お札が大きすぎると入る神棚が限られてしまう。 そこで神殿ケースを代用して、中に御札をそして神具を入れる。 これだと丸見えもちょっと困るな、嫌だなって場合には、神前幕などをします。 まとまりやすいのではないでしょうかね。 全く違う使い方としては、雛人形や兜飾りを入れるのに使うこともあります。 人形店が販売しているケース箱だと黒縁ケースが多い。 こういう明るいパトッとしたものを探している方には好評です。 神棚を入れるためのケース箱 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000122/ 興味のある方は是非ご覧ください。

引目織りと双目織りの違い

引目織りと双目織りの違い い草上敷きには何種類かの織り方がありまして、その中でも「引目織り」と「双目織り」が代表的になります。 おまかせ工房でも表記はしていますが、そもそもこの「引目織り」「双目織り」ってそんなに違うものなのかが疑問になる人もいると思いますので、わかやすく解説をしておきます。 ★双目織り(もろめおり) これが「上敷き」の基本です。双目と書いて「もろめ」と読みます。 上敷きござは畳の上に敷く敷物、そこで畳とは違う織り方で織る、しかも、少しやわらかい。 この柔らかいという表現でもいいと思います。 素足で踏むとよくわかる。 ★引目織り(ひきめおり) これは畳表の織り方です。 強いのが特徴ですが、足の裏の感覚としては双目の方が心地良いかもしれません。 双目と引目はい草の本数が違います。 引目の方が多い。 ということは、同じ大きさであれば引目の方が本数が多いので、密だということ。 2割ぐらい本数を増やします。 どっちが良い悪いの話ではなくて、用途でしょうかね。 人が多く出入りする場所、集まる場所であれば引目織りがいいかもしれません。 普通の部屋であれば双目織り。 なんとなくイメージが出来ましたでしょうか。 温泉旅館などでも部屋に上敷きを敷きますが、この場合には引目織りが多いです。 このように人がすって歩く機会が多いところでは、強い織り方を求められることがしばしばありますので、目的に合わせて作られるといいと思います。 い草上敷きの専門店 おまかせ工房 http://www.rakuten.co.jp/omakase/ 興味のある方は是非ご覧ください。

小型のお札入れ・・・札舎

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小型のお札入れ・・・札舎 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000124/ お札入れとして利用価値のある御札舎のご紹介です。 一社です、大きさは3サイズ。 簡単に祭りたい人には向いていると思いますよ、木目も綺麗に作りってあります。 卓上神棚とまでは言わないけど、それに使い方もできる。 おそらく、方位や方角などを知らない場合にはネット検索をする人が多いと思いますが、御札舎の場合には余り気にしなくてもいいと思います。 簡易神棚としての要素があるので、転勤先でも持ち運べる。 入れておくだけ。 キッチンに置く人がいるようです。 台所って日本では神様の宝庫です。 万の神だからどんなところにもいるんでしょうけど、火の元は特に多い。 秋葉神社が有名ですが、他にもいっぱいある。 台所だと方位だの方角だの言っては言われない事がありますので、隅にでもポツンと置いておくといいでしょう。 外は汚れてもいいんです。 扉を閉めて御札を入れておけばOK。 お札入れとしての御札舎 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000124/ 興味のある方は是非ご覧ください。

滑りづらくクッション性のあるバスマット

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滑りづらくクッション性のあるバスマット http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000511/ 介護福祉施設に好評なので、滑りづらくクッション性のあるバスマットのご紹介です。 サイズは2サイズあるので、家庭でも使えるかもしれません。 年寄りの入浴というのは介抱をしないと怖いときがある。 現役世代には考えもつかないわけで、つまづきから始まり、転倒となって大怪我となる。 っで、特に入浴中にあれこれ起こるそうでして、要は滑り。 足の裏は滑りやすくなる、体重は軽くなるわで抑えが弱い。 そこで一般的なバスマットなどでは滑ってしまう。 裏面にEVAフィルムを貼ってあります、これは滑りづらくする特殊なフィルム。 そして表面にはポリプロピレン、中敷きには炭の微粉末。 老人向けの商品かもしれませんが、介護士の方々からは評判はいいですね。 冬でも冷たくないし、カカトも痛くならない。 椅子に腰掛けていた人も椅子から転げてしまうこともあるようですので、そのままあぐらでもかいて座ってしまうのも方法の一つになる。 い草のような色合いを作り出しています。 浴室でも落ち着けるのではないでしょうか。 滑りづらくクッション性のあるバスマット http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000511/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神棚セット・・・壁掛け、据え置き、一社、三社

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神棚セット http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000569/ 実用的な神棚セットのご紹介です。 壁掛けタイプは一社と三社、据え置きタイプは一社と三社があります。 大きさとしては小型、中型。 さっと神棚を祭りたい方に薦めていますが、付属品は画像のものです。 そして、 今だけの特典として「木彫り雲「桧」大きな雲または小さな雲」を無料でサービス していますので、お!この神棚は良いねと思ったら是非ご検討ください。 八足台を神棚で使う場合、画像のような乗せ方をする方法と、平子(酒)の代りに米・塩を乗せる方法が一般的です。 バランス的にみれば、画像のような乗せ方の方が左右対象で違和感がないはず。 決まった乗せ方はありませんので、他にも自由に乗せてみてください。 ただ、商品として紹介する場合には、上記の2種類の乗せ方が多いというだけです。 動画でも紹介中。 あれこれ後から神具を揃えるのは面倒だなぁ~という場合もあります。 人によってはこれでもまだ必要としている神具が足りないよという場合もある。 おまかせ工房では一通りの神具一式が揃うと思いますので、合わせて購入してもらえれば一緒に送ります。 壁掛けスタイルの神棚で取り付け方法は至って簡単ですが、壁の中にある軸、もしくは天井と壁の直角部分にある木枠にしっかりと留めてください。 重たいものではないと思いますが、落ちても困るのでその辺はしっかりと。 神棚セット・・・壁掛け、据え置き、一社、三社 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000569/ 興味のある方は是非ご覧ください。

簡易ビニールハウスも作れてしまう荷崩れ防止ラップ

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簡易ビニールハウスも作れてしまう荷崩れ防止ラップ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000468/ 物事っていうものは結局のところどうのように捉えるかによって物の見え方が丸で違ってきます。 梱包資材としてみれば、これは透明ラップであり、荷崩れを防いで固めることを目的としたものであるわけです。 ところが、ちょうど台風などが接近、直撃するぞなんて話になったとき、ご自慢の花壇はどうしよう、垣根にちょうど花が咲いた頃だとか、いろいろな話をすると思うのです。 そういう人達がビニールハウスでも自前で持っているのであれば、対策は万全なのでしょう。 でもどうでしょうか・・・今どき農地でももっていないとビニールハウスなど持ち合わせていない。 でも、もし、簡易でもいい、即席でもいい、その場限りで十分という気持ちになれば、この透明ラップで簡易ビニールハウスを作ってしまえというのが、、、今回の店長ブログでございます。 店長も簡単な家庭菜園レベルですが、鉢の中で作物を作っています。 台風がくると土が溢れる、作物は塩にやられるって具合でして、台風一過の後に枯れることがしばしば。 そこで、透明ラップと緑色の棒を用意して簡易ビニールハウスで防御線を張っておきます。 実に簡単だから、ブログで紹介。 用意しておくもの。 1.透明ラップ 2.緑色の棒 それだけ。 鉢に4本以上棒を突き刺しておく。 その棒にラップを巻く。 一周では弱いので何周か巻く。 上も巻く。 出来上がり。 雨や台風が過ぎ去ったら、ラップは捨てる。 実に簡単で、その場しのぎの真骨頂みたいなもんですが、高額なビニールハウスなどいりません。 まして、ホームセンターで家庭向けビニールハウスなど買っちゃいられないわけです。 普段は全く使わないんですからね。 この透明ラップは一巻きで300メートル。 荷崩れ防止ラップだから引っ張ると少し伸びます、この伸縮性が固定してくれるわけですよ。 塀を兼ねた垣根なんか、思いっきり巻く、そうすると花が守れる。 ビニールシートなんか被す必要ないですね。 巻いときゃいいだけです。 軸で使う緑色の棒はしっかり固定して

おまかせ工房 YouTube Omakase-Factory

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Omakase-Factory YouTube http://www.youtube.com/user/omakasefactory おまかせ工房では動画サイトで有名なYouTubeで、神棚などの動画を紹介しています。 これからも増えていくと思いますが、適当な数のコンテンツが揃いましたので、ご覧ください。 HD動画になっているものは、自宅のテレビでも大画面の迫力で見ていただけると思います。 Omakase-Factory YouTube http://www.youtube.com/user/omakasefactory おまかせ工房 http://www.rakuten.co.jp/omakase/ 興味のある方は是非ご覧ください。

【動画で紹介】神棚 木彫り雲「桧」

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神棚 木彫り雲「桧」 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000483/ くるくる回してみた動画だとわかりやすいだろうと思って、木彫り雲の動画を作ってみました。 大きな雲と小さな雲がありますが、どちらも一枚彫です。 裏側に糊や両面テープをつけて、天井などに貼り付ける。 2階建ての家、マンションなどの場合にはあってもいいと思います。 大きな雲、小さな雲も同じ値段。 小さな雲はもっと安くてもいいのではないかい?と言われたことがありますが、小さな雲の方が仕損が多くて、作るのが難しい。 こういう言い方も変ですが、小さな雲の方がコスト的に高い。 すごく落ち着きます、安心する。 よくよく考えてみれば、階上とはいえ人の足の裏が神棚の上にきていることもあるわけでして、マンションなどだと最上階以外は避けられないわけです。 空の創出とでもいいましょうか、こうやって空間を創り出す。 大きな雲はもっぱら神棚で使うことが多い、小さな雲は小型神棚ですね。 小さい方は神棚の中に入れて貼ることもあります。 目立たせる必要はないので、純粋に貼っておけば完了する神具。 とても人気があって口コミでも評判が良い商品になります。 神棚 木彫り雲「桧」 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000483/ 興味のある方は是非ご覧ください。

御霊舎・・・コンパクトサイズの祭壇

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御霊舎・・・コンパクトサイズの祭壇 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000178/ 本家や分家という言葉が昔はよく使われていたそうですが、仕事を求めて都心に行った人の多くは分家ですね。 ご自身が初代になることが多いと思いますし、次男次女になってくればお墓を持っていないことも多いわけです。 そして社宅や官舎などの場合には、早々広いところもありませんので、いざ、仏壇や祭壇を求めるとき小さなものになりがち、和室がないんだよって家庭もある。 時代です、これが時代の流れ。 大きなうねり。 おまかせ工房でも立派な大きな祭壇よりも、コンパクトサイズの御霊舎がよくでます。 ただ、自分の世代が終わった次の世代のときには、少し大きめのものが必要になるかもしれません。 ずぅーと先の話ですけどね。 御霊舎は中に空間があります。 御霊入れに特化しているので、あれこれ祭ることが少ない人向け。 昔からあるものなので、神道の人たちの間では馴染み深いものである事は確かだと思います。 御霊が増えてしまったら、繰出型に変更してもいい、これは10名分をひとまとめにできる御霊。 方法などは神職の仕事ですので、詳しくはご相談ください。 一番シンプルなのが特上御霊舎となっています(画像参照)。 さらに詳しい画像などは商品ページをご覧ください。 御霊舎・・・コンパクトサイズの祭壇 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000178/ 興味のある方は是非ご覧ください。

和室の防水シート(PPござ)

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和室の防水シート(PPござ) http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000163/ 和室の天敵と言えば、水があげられると思います。 コップの水をこぼしてしまったなんて話はよくあることで、ペットの尿なども臭いの原因。 そこで和室を防水化できれば都合がいいかもしれませんが、それでは和室が和室でなくなってしまう。 完全防水仕様ではありませんが、実用性に耐えうるぐらいの防水表面張力があるポリプロピレンの敷物のご紹介です。 主に病院、介護施設、養護老人ホーム、幼稚園、保育園など仕事現場で使ってもらっている。 畳がいいんだけどね、、、、こぼすんだ、、、、という悩みは解決するのではないでしょうか。 それと最近では移動するときローラーのついた車椅子も和室までくることがあるようです。 いぐさを痛めてしまうので、PPござの用途も広がっています。 織り方などが違う種類で3種類ありますので、予算に応じられるのではないでしょうか。 ビニールシートでは嫌だって場合には特にオススメ。 まぁ、人のいる場所になることでしょうから、ビニールシートってわけにもいきませんよね。 3種類ありますが、どこれも織り方などが違います。 そこで簡単に説明をしておくと、 無地・・・・一番強い、強度耐久性抜群。 花柄・・・・やや柔らかく織る。 模様・・・・やや柔らかく織る。 花柄と模様は品質として似ていますが、これも細かく言うなら別物です。 どこでも丸洗いは可能。 フーリングで選んでもらっていいと思いますが、和室でいぐざ風のものが良ければ、無地です。 和室の防水シート(PPござ) http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000163/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神棚 処分方法

神棚の処分の方法 いったいどのタイミングで神棚を廃棄するのか、永遠に持ち続けるものなのか、代々受け継ぐものなのか。 わからないと困る筆頭格かもしれない。 やたらに捨てられない、なにか起こったら嫌だ。。。。。誰しもそう思う。 そこで、今回の店長ブログは知っておいても損はない「神棚の廃棄方法」についてです。 1.自由に処分をしてもいい。 2.焼納ということもする。 行き着くところ、この2点になる。 これでは大雑把すぎてよくわかならいと思うので、少し掘り下げてわかりやすく解説をしてみよう。 まず、祟られるなんてことはないのでご安心を。 そもそも祟るようなものは神札にはありません。 当然ながら呪われることもない。 天照大御神は呪わない、祟らない、呪って祟って恨んでやるなんてそんは話は聞いたことがない。 そういう神様じゃありません。 氏神様もそういう神棚じゃありません、崇拝神社もそうじゃない。 ただ、そういうことを言い出す人は必ずいるので、気持ちですかね。 この気持ちを形にしてく過程がその人本人の見どころ。 さて、神棚を祭り終えて処分する段階になったら、ぶっ壊す?・・・それでは残念。 念が残るから残念な結果に終わる。 そこで人は考える・・・・壊し方だってあるだろう、、、、とね、これ大人。 1の方法。 神棚は家のようなもんです、家主は神様。 いろいろな家の壊し方がありますが、やたらめったら壊しにかかるなんて見ていてどうですかね。 丁寧に壊していく、一個一個分解していく。 現代では焼いてしまうと言っても焼く場所に苦慮します、ゴミとして出すにも地域によって決まっているはず。 その辺は処分する人におまかせ。 今までありがとう、、、って思いながら壊すのが大人。 2の方法。 少し大きめの神社、大社ぐらいになると焼納ということをしています。 一年中やっているところもあるし、年末年始だけやっているところもある。 その時に出す。 お賽銭を入れるところもあれば、焼納料金を決めているところもあるので、一度聞いてみるといいでしょう。 これが一番安心するかな。 これも業者が引き取ってまとめて処分をします。 新しい神棚を祓いしてもらう人と、それはしない人がいて、一昔前は祓いをけっ

神棚を隠すためのすだれ 神前御簾

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神前御簾 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000506/ 隠すってニュアンスでもありませんが、丸見えにしないって感じかな。 人伝に注文をしてくる人が増えています。 家庭で使えることを知ったというか、こういうものがあることを知ったというか、人の家で見かけたということですね。 神社では当たり前のものでも、神社のようなところのものはさぞ高いんだろうという思うようですが・・・・。 安いものでもありませんが・・・・・。 大きさは人それぞれです。 座敷すだれぐらいのものを必要としている人もいれば、横幅の広いものを必要としている人もいれば、これはいろいろ。 赤色が良いのか、緑色がいいのか迷うようですけど、どちらでもOKです。 色は好みでいいでしょう。 社殿では赤色を使うことが多くて、廊下や待合室などでは緑色を使うことが多いです。 参考までに。 黄色く染めるのは神前向けの場合でして、神棚だから必ず染める必要はありません。 仏前でも使いますが、仏前の場合には染めません。 これは習わしみたいなもんです。 中央に縁を加えているのは、弓なりになるのを防ぐため。 大きくなればそれだけ重みが真下に加わります、そのため長い時間をかけて中央部分が下に落ちてくることがある。 それを防ぐために一本加えますが、幅と下がりの寸法次第では加えません。 神前御簾、仏前御簾を注文したした人には必ず電話で同じことを聞きます。 そして中縁を加えるべきか、一本でいいのかなど間違えないように、最適なものに仕上がるようにしていくわけです。 こういうものは店長じゃないとできません。 どこでもあるような商品ではないので、人と人で作り上げていきます。 10日から2週間ぐらいかかります。 神前御簾 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000506/ 興味のある方は是非ご覧ください。

ござ上敷きの製作販売

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ござ上敷きの製作販売 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000102/ 作りたて、織りたてをお届けしているおまかせ工房の上敷きござ。 この時期になると、お盆までに、とよく言われます。 順番に作っています。 必ず間に合うかどうかわからないかもしれない。。。。 特注サイズは時間がかかりますね。 次に多いのが年末。 これも年末までにと直前に言われてしまうことが多い。 こりゃ無理だ、、、、とわかればその段階で連絡をしますが、作らないといけないので日程の調整が難しいこともあります。 余裕を持ってください。 一週間ぐらいの。 口コミで当店を選んでくれるお客様が多いですね。 近所、知り合いの紹介。 みんな遠方なのに選んでくれて感謝感謝でございます。 たぶん、届いたら人を呼びたくなると思う。 来客も言うでしょう、、、「畳変えた?」って。 ただ畳じゃないです、上敷きです。 寝転がりたくなる。 気持ちが良くて。 というか、一晩寝てみるといいでしょう。 イグサにはアロマテラピー効果があるから。 ぐっすり寝られると思いますよ。 ござ上敷きの製作販売 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000102/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神棚を入れるための箱(神殿ケース)

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神棚を入れるための箱(神殿ケース) http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0617/ 神棚を入れる箱と言えば一番わかりすいと思います。 箱型の神棚であれば宮形入りなので箱は特に必要ないと思いますが、一般的な宮形はそのままですね。 大きさに制限がありますが、おまかせ工房の屋根違い三社(中)のために製作している神殿ケース。 両サイドはガラス、前もガラスですが、前のガラスは引き戸になっていて後から差し込むスタイルですので、使うなら入れて、使わないなら入れないという使い方。 それと壁掛けにできるように吊り下げ金具は付けてあります。 引き出し付きなので簡単なお供えも可能。 ということで、神棚ケースのご紹介です。 少し大きいと思いますので商品ページにて寸法の確認はしてください。 もう少し小さい神殿ケースも多種用意してあります。 この神殿ケースには御簾を付けることができて、これが案外人気があります。 最近では洋間に神棚を祭る人達も多くて、少しモダンにしてみたいなーというのであればオススメですね。 必ずしも壁掛けにする必要もなく、棚板の上に直接置かれている方々もいます。 使い方はかなり柔軟に幅広いのではないでしょうか。 神棚を入れるための箱(神殿ケース) http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0617/ 興味のある方は是非ご覧ください。

屋根違い三社 彫物付き

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屋根違い三社 彫物付き http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0014/ 屋根違い三社という代表的な神棚の形がありますが、それに彫刻を施した豪華版です。 両袖部分と正面ぐらいですが、ワンポイントになっていると思います。 話が少し変わりますが、ワンポイントを付けるとは大きく違い、朱色の神棚というものが世の中にはあります。 まぁ、普通は使うことはないと思いますが、一部の人達ですね、大変珍しいタイプ。 一般的に神棚の場合には染めません。 染めないってことと同時に塗装をしない、そこが仏壇とは全くちがうところ。 塗装をしないってことは木の素材がはっきりわかる。 だから、神棚には良い部分を使うわけです。 これが価格に反映させていって値段の上下につながっていく。 同じ形なのに値段が違う・・・・素材が同じでも使う場所が違う・・・・ということですかね。 好みもあるでしょうけど、日本製の神棚ってシンプルなものが多いです。 ゴテゴテしていない、彫刻しないなど、あっさりしているものが多い。 中国製の神棚は彫刻バッチリ入れるものがありますね。 もう日本人の人件費では到底まかないきれないぐらい手を加えている。 アクセントがわりにちょこっと入れている。 それがちょい豪華。 まぁ、このぐらいでいいのではないでしょうか。 屋根違い三社だけ彫り物タイプがあって、通し屋根ではありません。 不思議に思うかもしれませんが、サンプルで作ってみたことがありますが何だが今ひとつだった記憶があります。 やはり、屋根違いに彫り物を入れてみたほうが見栄えがなんだか良かった。 屋根違い三社 彫物付き http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0014/ 興味のある方は是非ご覧ください。

花壇や植木を守る・・・簡易ビニールハウスの作り方

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花壇や植木を守る・・・簡易ビニールハウスの作り方 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000468/ なんだか変な気候になってきて、熱波かと思えば雨、雨かと思えば豪雨。 まぁしばらく乾季がくるまで続くでしょうね。 花壇を楽しんでいる人や小さな畑をしている人などは、少し困る季節でもある。 何が困るのかといえば台風。 この台風が潮を運んでくる、塩害ってやつです。 潮がかかった植木は枯れる、弱い花ほどすぐ枯れる。 何か対策はないものか、できれば予算はかけたくない・・・・ありますよ。 梱包材を使って簡易タイプのビニールハウスを作ってしまおう、、、、というのが今回の店長ブログ。 用意するもの。 1.この透明ラップ 2.棒 これだけかな。  棒は緑色の竹のような棒で十分です。 ようするにぐるぐる巻きつけて、その場しのぎのビニールハウスを作りたいだけ。 台風一過の後には透明ラップをとっておしまい。 っで、またいつのひか来たら、同じことをしてその場しのぎ。 本格的ビニールハウスなんか一般の家庭でまずいりませんね。 チャチャっと作れて、終われば捨てられる。 垣根なんかぐるぐる全部巻いておく。 ともかく、300メートル巻だから巻いて巻いて巻まくれる。 一回巻だと弱いかもしれないから2回3回ぐらいで十分なのではないでしょうかね。 家庭に置いておくと何かと役立つ梱包材だと思いますよ。 本来の使い方は荷崩れ防止用のラップ。 パレットの上に積み上げた製本を一気に巻いておくためのラップです。 梱包用透明ラップ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000468/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神棚神具一式セット

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神棚神具一式セット http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000569/ 若い人たちにジワリジワリと神棚を持つ人が増えてきたそうですが、どうしても年配のイメージがあるのかもしれない。 数年前から出雲大社ブームが起こって、パワースポットブームが起きて、遷宮もあった伊勢神宮で火が付いたみたいな。 どうしても全国的に有名な神社、大社、神宮に行きがちですが、氏神様も忘れずに。 身近なところに神社があると思います、それが氏神。 天照大御神、氏神、崇拝神社って三枚持っている人が多いかな。 一社でも重ねてい入れている人もいる。 若い世代はどうしてもおしゃれ感を求めてしまうけど、神棚ってチャラチャラさせない。 シンプルゆえの魅力ってもんがあります。 サクッと近くに置いておけばOK。 アパートや賃貸マンションだと壁掛けできないこともあるから、置いておけばいい。 方位・方角ってものも少しは決まり事みたいなものがあるけど、無理強いは誰も求めていない。 無理ならできることをすればいい。 ただそれだけのこと。 初めて神棚を買うとき、値段で買う人もいるでしょう、デザインで買う人もいることでしょう。 他のいろいろな理由が一人一人違う。 そこで、もし何にするか迷ったら、こういう神棚セットで初めてみるといいかもしれません。 そして少し慣れてきたり、知ってきたら、、、、そのときはその時の風が吹きます。 神棚セット http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000569/ 神棚の祭り方がわからないときに読んでみてください。 http://www.omakase-factory.net/pdf_files/kamidana.html 興味のある方は是非ご覧ください。

【神具】棚板セット(膳引付き)(幕板付き)No.6【神棚】

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【神具】棚板セット(膳引付き)(幕板付き)No.6【神棚】 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0006/ 幕板と膳引きのついた棚板セットを紹介してみたいと思います。 大きさ別、膳のあるなし、幕板のあるなしで9種類あります。 もし、注連縄や神前幕をしたいと思うのなら、幕板付を選んでください。 そうしないと取り付ける場所がありません。 そして膳については、引き出しのことです。 棚板の上だけで全てが完結するのであれば必要がありませんが、何かお供えでも乗せようと思うのなら必要になります。 上に設置するものですので、空間が後から欲しくしても足りませんね、膳引きが必要であれば最初からあったほうがいいでしょう。 この棚板セットは釘など入れてありますので、金槌があれば設置ができます。 ただ、一点注意して欲しいところとして、釘を壁などに打つとき木枠にあててください。 現代住宅は石膏ボードが多いと思います。 石膏ボードに釘を打っても効果なし。 おそらく天井と壁の直角部分には格子が走っていると思います。 そこの木部に釘を打つ。 そして固定する。 話が変わりますが、もう少し高さのない状態にした時もあるかと思いますが、その時には幕板なしを選んでください。 少し切れます。 切って高さを調節できる。 幕板付の場合だと幕板と軸をつなぐ部分に一加工しないといけない。 まぁ、日曜大工が得意だっていう人の場合には難なく事が運びますが、誰でも得意とは限らないので、そのままポン付けをしていたときにはここの部分は注意しておくといいでしょう。 【神具】棚板セット(膳引付き)(幕板付き)No.6【神棚】 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0006/ 興味のある方は是非ご覧ください。

薄い神棚 出神殿薄型三社

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【神具】出神殿薄型三社(大)【神棚】 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0059/ 神棚を祭るときに奥行きがあっては困るときには薄型の神棚がおすすめです。 薄くて三社ならば、この薄型三社しかないかもしれません。 2つのサイズがあります。 一般的な三社の神殿より両脇をなくし前をなくしてあります。 ただし、御札を入れる部分だけはそのまま残してある。 後ろ側に引っ掛け金具などを付けておけば壁掛けにもできますね。 重くはありません。 様々な事情というものがありまして、棚板にも乗せられない、置く場所もない、だから壁掛けのようにしたい。 札入れのような剥き出しでは嫌だ、扉は欲しい・・・・といろいろ要望もあります。 この扉の後ろに扉御簾を付ける人も多いかな。 神棚は個人個人アレンジしていくこともありますね。 自分流の神殿を作り上げていく人もいる。 中には朱色に塗る人もいます。 ただ、朱色に塗る場合にはペンキではいけません、専用の顔料をつかわないといけない。 さらに、時には神棚を並べて祭る人もいます。 三社の横に三社を置く・・・・いろいろな場合がありますね。 【神具】出神殿薄型三社(大)【神棚】 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0059/ 興味のある方は是非ご覧ください。

体育館や避難場所にござを敷くなら自由に切れる上敷ゴザ

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体育館や避難場所にござを敷くなら自由に切れる上敷ゴザ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000162/ 避難場所っていうところは窮屈なところでして、何がないって自分の場所ってもんがありません。 さらに共有場所っていうものもないので、座ってお喋りするのも一苦労。 臨時場所だからしょうがないよっていう声もありますが、今回紹介する「自由に切れる上敷」を使うと一変します。 そもそも体育館などは床です、フローリングと言えばわかりやすい。 直に座ると長く座っていられない。 体育マットでも敷いておけばなんとかなりますが、あれ独特の臭いがしますね。 さらに寝転がるのは子供までで大人はちょっと気が引ける。 畳を置いておけばいいかもしれませんが、置き場が・・・・・困る、これは大変困る事。 そこで、ござを敷いてみたらという人もいますが、普通のござでは薄くてダメ。 厚いござなんてあるわけない、、、、、、、、それがある。 厚いと言っても2倍ぐらい。 だからしまいやすい、丸めやすい、持ち運びも簡単。 座っていても耐えられる。 普通の上敷ござにフエルト加工のようなものをしています。 これはザクザク切ってその場の部屋の大きさに合わせるための特殊加工ですが、目的を変えてみれば避難場所などで活躍する敷物に早変わり。 きっと、ストレスを感じる事なく、しばしの避難ができると思います。 町内会や自治体からの注文もあるので、避難場所目的だけではなくて日頃の集会でも使っていることでしょう。 フローリングの上にござを敷きたいなんて、一昔前まであり得なかったことですが、今はできます。 体育館や避難場所にござを敷くなら自由に切れる上敷ゴザ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000162/ 興味のある方は是非ご覧ください。

木製人形代

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木製人形代 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000541/ 廉価版であれば紙製人形代、本格的なら木製人形代。 念が入るので使い方いろいろ、目的いろいろ。 一人一人使い方が違います、とても深い内容の意味がありますので解説を付けておきます。 【形代】について・・・・流し雛、大祓(6月の名越祓で形代を使う)、天児(あまがつ)、這子(ほうこ)、尸童(よりまし)、紙雛、雛人形、藁人形、魔除け。 ウィキペディアの解説 ※形代(かたしろ)とは、神霊が依り憑く(よりつく)依り代の一種。人間の霊を宿す場合は人形を用いるなど、神霊が依り憑き易いように形を整えた物を指す。 デジタル大辞泉の解説 ※祭りのとき、神霊の代わりとして置くもの。人形(ひとがた)。 ※陰陽師(おんようじ)・神主などが祓(はら)えや祈祷(きとう)のとき、人間の身代わりとした人形。多く紙製で、これに罪・けがれ・災いなどを移して祓えをし、川や海に流す。ひな人形も、もとはこの一種。《季 夏》 ※身代わり。「かの―のことを言ひ出で給へり」〈源・宿木〉 百科事典マイペディアの解説 ※呪術の道具。神道の儀式または民間で祓(はらえ)をするとき,人間の身代りに罪や穢(けがれ)を移す人形。人形(ひとがた)ともいうが,人のほか,馬・牛・鳥・犬,刀・剣・鉾,車・輿・舟などの形代がある。 大辞林 第三版の解説 ※神をまつる時,神霊の代わりに据える人形(ひとがた)。 ※禊(みそぎ)や祓(はらえ)に用いる紙の人形。体をなでて災いを移し,川に流す。なで物。 [季] 夏。 → 流し雛(びな) ※代わりになる物。また,身代わり。 「父の著なれし蓑笠を壁にかけて-とし/読本・本朝酔菩提」 ※根拠。証拠。 「まんざら-のなきことにはあらず/洒落本・青楼籬の花」 世界大百科事典 第2版の解説 ※人,器財,動物などを模してそれに代わるべきものを作り,種々の呪術を行う道具。人形,馬・牛・鳥・鶏・犬形,刀・剣・鉾・鏃形,車・輿・舟形,男茎形 など多種にわたり,素材も紙,布,木,鉄,スズ,銀,金,土製と多様である。飛鳥時代中国から伝わり藤原宮期に確立し,奈良・平安時代に盛行し後代につづ く。人形代には凶用と善用の2種がある。凶用の人形代

樹木の塩害防止 簡単ビニールハウスの作り方

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簡単なビニールハウスを作ろう http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000468/ 長く使えるような本格的ビニールハウスを求めているのなら、かなりの予算も掛けられる。 しかし、その場だけでいい、台風前だけでいい、なんて場合には予算は掛けたくないもの。 となると、作れるのか?ということならば作ってしまえばいい、、、、今日の店長ブログはそんなお話。 用意するものは、この梱包用透明ラップ、それと園芸用の棒。 それだけ。 この透明ラップは一巻きが300メートルあります。 もうお気づきかと思いますが、要は巻いてしまえば出来上がり。 垣根が台風後だと枯れてしまう、草花がみんな塩害でやられてしまう、大風だと花が散る・・・・などなどがわかっているのであれば、巻いて保護。 恒常的に設置しているものは農家並の設備投資が必要ですが、家庭レベルならこういうものを代用して十分でしょう。 台風一過の後には全部取って捨てられる。 元々は荷崩れ防止用のラップです。 でも使い方を変え、ちょっと頭をひねれば別の使い方だってできてしまう。 スタッドレスタイヤの保管でもいいでしょうね、積み重ねておくだけでは崩れたとき大変です。 倉庫にしまうものでもホコリだらけにしてしまう前に包んでおけばいい。 一本、二本あればあれこれ使えて便利な梱包資材です。 【梱包材】透明ラップ パレット用ストレッチ 50cm x 300M 2本セット http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000468/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神道向け神徒壇のご紹介

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神道祭壇 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000166/ 神道でもお仏壇のようなものがありますが、一般に祭壇、神徒壇などと言います。 位牌のようなものは御霊と言います。 そしてとてもシンプルなのが特徴的で、お仏壇のような塗装はしません。 神棚が大きくなったような感じとも言えないことはないと思います。 その神道祭壇のご紹介。 おまかせ工房の商品には桧製とスプルース製と二種類の表記があります。 スプルースとは北米産桧のこと。 国産桧と北米産桧を比較すると、価格も違いますが、色はスプルースの方が白い。 国産桧より綺麗という表現もできます。 しばらく時間が経過していくと同じような色になります。 同じような形で国産桧と北米産桧があるものもあります。 祭壇を祭る場合、いろいろ乗せることもあるし、全く乗せないこともあります。 必要なものは全て揃えられるようにしてあるので、後からでも大丈夫。 ただ、このような神徒壇を求める場合には御霊の数が多い場合がありますね。 中には一台だけ御霊があるけどここまで大きな神徒壇ではないほうがいいという場合には、御霊舎を選んでみてください。 御霊舎は小さな神道祭壇です。。。。。御霊舎は「みたまや」と読みます。 神道祭壇 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000166/ 興味のある方は是非ご覧ください。

【梱包材】ダンボール箱(大)段ボール箱

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【梱包材】ダンボール箱(大)段ボール箱{10枚単位} http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000463/ 全国で受験が始まりだしたようですが、進路が決まれば引っ越しという人達も多いのではないでしょうか。 自分で引っ越しをする人、業者に頼む人、、、いろいろです。 安上がりな方法はやはり自分でしてしまうこと。 コツは小分け。 小分けしないと運搬中に中のものを壊すことが多くなる。 余りにも大きな箱を用意してしまうとみんなその中に詰め込んでしまいたくなる。 だから肩幅ぐらいの箱が持ち運びするときには楽です。 これ、やってみないとわからない事。 大型家電などは個人では難しいですが、身の回りのものなら自分でしたほうが早い、安い。 宅配便で送ればOK。 【梱包材】ダンボール箱(大)段ボール箱{10枚単位}[荷造、引越しに重宝します] http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000463/ 興味のある方は是非ご覧ください。

高さを低めに作った屋根違い三社

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高さを低めに作った屋根違い三社 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0519/ 神棚を祭るとき、高さ制約がある場合があります。 高さが足りないってとき。 棚板に限らず、台の上に置いて祭る場合でも同じことが言えますね。 屋根違いが良い、三社じゃないと・・・・という希望があっても、高さが・・・これでは収まりきれないって場合です。 出来る限り高さを抑えた屋根違い三社のご紹介。 唐戸と金具の二種類の扉があります。 屋根違い神殿っていうのは通し屋根神殿より高さがあります。 屋根に段差がある分、どうしても背丈が増す。 御札の大きさもありますので、小さくもできない、でも屋根違い三社じゃないとだめ。 いろいろな制約が個人個人で違います。 デザインだって大事な部分。 そこで、内寸(御札の入れる空間)を確保しつつ、神殿の高さを抑えたデザインの神棚です。 出雲神殿三社 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0519/ 興味のある方は是非ご覧ください。