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細かく使う衝撃緩衝材 割れ物梱包の決定版

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細かく使う衝撃緩衝材 割れ物梱包の決定版 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000464/ パラパラと使う、隙間があったら埋めておくという梱包材のご紹介。 袋のまま使ってもいいんですけど、やはりパラパラ使うほうが効果的です。 割れ物が箱の中にあるとき、お皿でも茶碗でも梱包してから箱に入れておくと思いますが、運搬中に中身が揺れれば割れる原因になりますね。 たとえ包装したものでも揺れないようにするとき使うといいと思います。 隙間があると中で動く。 その隙間を埋めておくための梱包材です。 あまり細かいビーズのようなものでは無駄になる、だからって大きのでは隙間に入らない。 このぐらいの大きさの梱包材がちょうどいい。 大きさは親指よりちょっと小さいぐらいですかね。 袋に入っていますが、破いて使ってください。 最小単位でこの袋が50袋分から販売をしています。 電子機器の梱包でも使えますね、基板発送などのときにはいいと思う。 上下に揺れないように何個か入れておけば十分。 横揺れより上下振動で破損が受けやすいと思います。 運搬途中のレールとか、車の振動、荷物の積み下ろしなど、発送したものはいろいろな場面で振動が加わります。 箱を振ってみて中から音がしない状態が梱包では必要。 そのための隙間を埋める梱包材です。 便利ですよ。 家庭でも仕送り荷物があったりするとき、缶詰や食品や衣類などごちゃ混ぜで出荷などするかと思いますが、最後の最後にパラパラ入れておく。 細かく使う衝撃緩衝材 割れ物梱包の決定版 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000464/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神棚を納めておくための箱

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神棚を納めておくための箱 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0617/ 神棚を祭ってみたはいいけれど、後から箱にいれておきたいという要望がありますので、おまかせ工房ではこのような入れ物を作っています。 箱宮のようにしてしまうわけです。 ただ、大きい。 神棚をズドンと丸ごと納めるということになるので、外寸は高さ56cm 幅72cm 奥38cm。 両サイドはガラスです。 前もガラスを入れるんですけど、前側は4枚ガラスにしてあって、これは入れる人、入れない人に分かれるかもしれない。 毎日開け閉めするのも面倒だ、、、ということであればガラスは入れなくてもいいかもしれない。 左右のガラスは製造過程で入れてしまうので外れません。 欄間には雲を彫り込んであります。 壁掛けできるように吊り金具は付けてあるので、天井付近にしっかり取り付けてください。 そのまま置いておくだけの方もいるようです。 大きな木札を祭りたいときでもいいと思う。 だいたい、大きな木札を納める神棚はないことが多いので、そのまま立て掛けるように置いておきます。 手前には神具を置けばOKです。 もう、これそのものが神棚となりますね。 内部には高さ51cm 幅67cm 奥33cmの空間があります。 50cmの木札でも大丈夫です。 使い方はいろいろあると思います。 一応、おまかせ工房の弥栄屋根違い三社(中)のために作ったケースですので、同時に揃えていく方が多いのも特徴かもしれません。 神棚を納めておくための箱 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0617/ 興味のある方は是非ご覧ください。