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自分でやっちゃえ その場でやっちゃえ ござを敷く 部屋の形に合わせた寸法直し

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自由に切れる上敷き フローリングでも使える唯一の上敷きござ https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000162/ サイズオーダーで上敷きござを作ると仕上りがプロです、まぁ、そりゃそうだ。 っで、採寸が面倒だ、いや、採寸自体に自信がない、、、ということもある。 自分で測ってみたものの、ほんとにこれでいいのか? 間違っちゃいないか? とね。 そんなときには「自由に切れる上敷き」を使って、その場に敷いてみてからザクザクと切って、部屋の形にしてくのが一番だろう。 これで失敗をしたら、、、それは・・・・なんでしょう・・・・。 多くの場合、角からスタートするだろう、部屋の角に上敷きの角を合わせてからスタートだ。 出っ張り、へこみ、などの位置を確認しつつ、ポイントごとにハサミで切っていく。 あ、そのとき使うハサミは大きなハサミがいいだろう、切りやすい。 切った部分には補修用ヘリテープNo.1を必ず貼ってください。 和室に敷く敷物として上敷きがあるんだけど、この自由に切れる上敷きだけはフローリングの上でも敷けます。 裏面に特殊な加工をしてるから、ザクザク切ってもバラバラにならないんだけど、その加工面をいかして床の上で使うこともあるんだよね。 い草カーペットをリビングで使う。 こういう一昔前ではできなかった使い方ができます。 普通の上敷きはフローリングは避けてね、この「自由に切れる上敷き」 だけ。 自由に切れる上敷き フローリングでも使える唯一の上敷きござ https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000162/ 興味のある方は是非ご覧ください。

人知れず神様を祀っておきたい それとわからないように祀りたい

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御札舎本一社シリーズ 小型 中型 大型 https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000124/ 表題を読んで、一体何を言っているんだ? と思った人もいるかもしれない。 しかし、実はこっそり祀っていたい、という場面が実生活でも実社会でもある。 店をやっている人もそういうときがある、不特定多数の人たちが出入りするような場所。 家にやたらと来客が多い家庭、それから習い事で部屋を貸し出しているような家。 まだまだ、事例はたくさんあるけど、神様だとはっきりわからないように祀りたいってときには、おまかせ工房の御札舎シリーズを使う人が多いです。 尾州桧の良い素材を使い、一見すると神棚には見えないと思う。 でも、神棚の要素は取り入れてある。 そこがなんでもいいというのではないので、押さえるところはしっかり押さえた作りです。 壁に掛けたい場合には「吊り金具希望」を選んでくれれば取り付けておきます。 これは重くないからそんなにガチガチに金具は取り付ける必要もないので、額縁などを引っ掛けるような三角の吊りカンで十分。 シンプルな神棚に仕上げてあります。 たまに、神札だけではなく、御幣なども入れておく人もいるかな。 御札舎本一社シリーズ 小型 中型 大型 https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000124/ 興味のある方は是非ご覧ください。