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御霊入れ・御霊舎の販売

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御霊入れ・御霊舎 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000178/ 様々な御霊舎が世の中にはあります。 同じ形でも素材を変えたり、木の取り方を変えたりして、安いものから高いものまで様々。 おまかせ工房では一貫してこのタイプの御霊舎です。 御霊を入れておくものですが、近年、御札を入れる人などが増えている。 使い方は人それぞれなので、祖霊舎にもなれば神棚にもなってしまうわけですが、基本的には御霊用です。 空間(内寸)を広くとってありますが、もし御霊が多すぎて入らないような場合には、御霊の種類の中に繰出型というものがあるので、ひとまとめにしてみたらいかがでしょうか。 最近では大きな御霊舎よりも、コンパクトサイズの御霊舎の方がよく売れますね。 住宅事情でしょうか。 祭壇などになると、押入れを改造してみたりしてスペースを確保することもありますが、この小さな御霊舎であれば置き場を選ばない。 小さいと言っても、外寸 約高さ35cm 幅32cm 奥行25cmあります。 これ以上小さいと御霊が入らないので、使いづらい。 最低限の大きさにしてあります。 特上御霊舎(みたまや) 小 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000178/ 興味のある方は是非ご覧ください。

夏用タイヤ・冬用タイヤの保管に便利な透明ラップ

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夏用タイヤ・冬用タイヤの保管に便利な透明ラップ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000468/ ちょうど季節の変わり目です、自動車のスタッドレスタイヤに変えている方もいると思います。 高原地や北国では初冠雪もちらほら出始めたようですね。 夏用タイヤをどうやって保管しておくか・・・積んでいくだけだよって方にも便利です。 4本積み上げておくだけで大丈夫?崩れてこない?とちょっと心配なら透明ラップを使ってみてください。 ぐるぐる巻いて使います、それだけの話ですが・・・簡単でしょう。 シーズンが終わればラップを切って即履き替えって具合です。 倉庫に閉まっておくだけならいいんですけど、問題は崩れてきた時。 そして子供のいる家庭などですかね、乗りますから。 なんというか、安全対策みたいもんです、しかも、専用の袋なんかわざわざ買ってらんないよという方向け。 一巻きで300メートル。 これを何周かぐるぐる巻いておく。 荷崩れ防止のための透明ラップですが、ちょっと頭をひねるとあれこれ使える。 今、流行りは簡易ビニールハウスなんですけどね。 これでいとも簡単に作ってしまう。 出荷の多いところなら箱ごと巻いてしまう。 そうすると防水ダンボールの出来上がり。 相手に届くときびしょ濡れだったなんてことがなくなります。 夏用タイヤ・冬用タイヤの保管に便利な透明ラップ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000468/ 興味のある方は是非ご覧ください。

水・酒・塩・米などを置く豆八脚・豆八足台

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水・酒・塩・米などを置く豆八脚・豆八足台 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000134/ 神棚で使う神具の中で実に使いやすい台がありますので、そのご紹介をしたいと思います。 豆八足台が一台あると、水玉・平子・お塩・お米などを乗せるときに役立つ。 棚板などに直接乗せると陶器の跡が残りやすいので、一段上げて祭る。 よく使われる神具ですが、まだ利用していないときには使ってみてはいかがでしょうか。 大きさも様々ありますが幅6寸~になります。 神具の特徴に寸法表記の仕方がありまして、縦横奥行きなど細かい寸法をあまり書かないことがあります。 多くは「幅」表記、しかも最大幅とでも言うんでしょうか。 それで十分なんですね。 1寸は約3センチ、1尺は30センチ。 大変わかり易いと思います。 尺貫法っていいます。 豆八足台、そして似たような神具に長三宝というものがありますが、用途はほぼ同じです。 豆八足台の方がよく売れることから、おそらく全国的には豆八足台を使われる方のほうが多いのかもしれない。 そこで豆八足台の置き方なんですけど、大きく分けて2通りあります。 上の方が商品画像としてよく使われる置き方、下の方はしばらくしてからこの方が都合が良かったと思う置き方。 他にもいろいろ陶器類の置き方はありますが、置き方には決まりはありませんので、何をどのように置いてもOKです。 大きな豆八足台を使えば、それなりに使えますし、空いた部分に何を乗せてもかまわない。 ただし、見栄えも考慮すると思います。 じっくり考えながら、自分自身の一番良い乗せ方を見つけられたら最高ですね。 水・酒・塩・米などを置く豆八脚・豆八足台 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000134/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神棚を入れるためのケース箱

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神棚を入れるためのケース箱 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000122/ 使い方はいくつかありますが、主な目的は神棚をそのまま入れるケース箱になります。 神棚をそのまま入れる?という方もいると思いますが、箱宮であれば必要ありません。 屋根違い三社、通し屋根三社などの場合ですね。 初めは棚板に置いていた、そのまま置いていたということでも、箱宮のように箱に入れられる。 どうも神棚が汚れるのが嫌なんだよね、、、という方もいる。 そのまま台の上に置いてもいいし、裏には吊り下げ金具を取り付けているので壁掛けにもできる。 ただ、大きな棚板で神棚を祭っている方ならばわかると思いますが、箱型の場合には空間が限られています。 左右が余り空いていない。 そのために引き出しを付けてあるので、簡単な供え物などのときには引き出しを使ってください。 大きさが合えばどんな神棚でも入ります。 時には、大きな御札をそのまま入れることもありますね。 木札などが典型的な例ですが、お札が大きすぎると入る神棚が限られてしまう。 そこで神殿ケースを代用して、中に御札をそして神具を入れる。 これだと丸見えもちょっと困るな、嫌だなって場合には、神前幕などをします。 まとまりやすいのではないでしょうかね。 全く違う使い方としては、雛人形や兜飾りを入れるのに使うこともあります。 人形店が販売しているケース箱だと黒縁ケースが多い。 こういう明るいパトッとしたものを探している方には好評です。 神棚を入れるためのケース箱 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000122/ 興味のある方は是非ご覧ください。

引目織りと双目織りの違い

引目織りと双目織りの違い い草上敷きには何種類かの織り方がありまして、その中でも「引目織り」と「双目織り」が代表的になります。 おまかせ工房でも表記はしていますが、そもそもこの「引目織り」「双目織り」ってそんなに違うものなのかが疑問になる人もいると思いますので、わかやすく解説をしておきます。 ★双目織り(もろめおり) これが「上敷き」の基本です。双目と書いて「もろめ」と読みます。 上敷きござは畳の上に敷く敷物、そこで畳とは違う織り方で織る、しかも、少しやわらかい。 この柔らかいという表現でもいいと思います。 素足で踏むとよくわかる。 ★引目織り(ひきめおり) これは畳表の織り方です。 強いのが特徴ですが、足の裏の感覚としては双目の方が心地良いかもしれません。 双目と引目はい草の本数が違います。 引目の方が多い。 ということは、同じ大きさであれば引目の方が本数が多いので、密だということ。 2割ぐらい本数を増やします。 どっちが良い悪いの話ではなくて、用途でしょうかね。 人が多く出入りする場所、集まる場所であれば引目織りがいいかもしれません。 普通の部屋であれば双目織り。 なんとなくイメージが出来ましたでしょうか。 温泉旅館などでも部屋に上敷きを敷きますが、この場合には引目織りが多いです。 このように人がすって歩く機会が多いところでは、強い織り方を求められることがしばしばありますので、目的に合わせて作られるといいと思います。 い草上敷きの専門店 おまかせ工房 http://www.rakuten.co.jp/omakase/ 興味のある方は是非ご覧ください。

小型のお札入れ・・・札舎

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小型のお札入れ・・・札舎 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000124/ お札入れとして利用価値のある御札舎のご紹介です。 一社です、大きさは3サイズ。 簡単に祭りたい人には向いていると思いますよ、木目も綺麗に作りってあります。 卓上神棚とまでは言わないけど、それに使い方もできる。 おそらく、方位や方角などを知らない場合にはネット検索をする人が多いと思いますが、御札舎の場合には余り気にしなくてもいいと思います。 簡易神棚としての要素があるので、転勤先でも持ち運べる。 入れておくだけ。 キッチンに置く人がいるようです。 台所って日本では神様の宝庫です。 万の神だからどんなところにもいるんでしょうけど、火の元は特に多い。 秋葉神社が有名ですが、他にもいっぱいある。 台所だと方位だの方角だの言っては言われない事がありますので、隅にでもポツンと置いておくといいでしょう。 外は汚れてもいいんです。 扉を閉めて御札を入れておけばOK。 お札入れとしての御札舎 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000124/ 興味のある方は是非ご覧ください。

滑りづらくクッション性のあるバスマット

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滑りづらくクッション性のあるバスマット http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000511/ 介護福祉施設に好評なので、滑りづらくクッション性のあるバスマットのご紹介です。 サイズは2サイズあるので、家庭でも使えるかもしれません。 年寄りの入浴というのは介抱をしないと怖いときがある。 現役世代には考えもつかないわけで、つまづきから始まり、転倒となって大怪我となる。 っで、特に入浴中にあれこれ起こるそうでして、要は滑り。 足の裏は滑りやすくなる、体重は軽くなるわで抑えが弱い。 そこで一般的なバスマットなどでは滑ってしまう。 裏面にEVAフィルムを貼ってあります、これは滑りづらくする特殊なフィルム。 そして表面にはポリプロピレン、中敷きには炭の微粉末。 老人向けの商品かもしれませんが、介護士の方々からは評判はいいですね。 冬でも冷たくないし、カカトも痛くならない。 椅子に腰掛けていた人も椅子から転げてしまうこともあるようですので、そのままあぐらでもかいて座ってしまうのも方法の一つになる。 い草のような色合いを作り出しています。 浴室でも落ち着けるのではないでしょうか。 滑りづらくクッション性のあるバスマット http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000511/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神棚セット・・・壁掛け、据え置き、一社、三社

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神棚セット http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000569/ 実用的な神棚セットのご紹介です。 壁掛けタイプは一社と三社、据え置きタイプは一社と三社があります。 大きさとしては小型、中型。 さっと神棚を祭りたい方に薦めていますが、付属品は画像のものです。 そして、 今だけの特典として「木彫り雲「桧」大きな雲または小さな雲」を無料でサービス していますので、お!この神棚は良いねと思ったら是非ご検討ください。 八足台を神棚で使う場合、画像のような乗せ方をする方法と、平子(酒)の代りに米・塩を乗せる方法が一般的です。 バランス的にみれば、画像のような乗せ方の方が左右対象で違和感がないはず。 決まった乗せ方はありませんので、他にも自由に乗せてみてください。 ただ、商品として紹介する場合には、上記の2種類の乗せ方が多いというだけです。 動画でも紹介中。 あれこれ後から神具を揃えるのは面倒だなぁ~という場合もあります。 人によってはこれでもまだ必要としている神具が足りないよという場合もある。 おまかせ工房では一通りの神具一式が揃うと思いますので、合わせて購入してもらえれば一緒に送ります。 壁掛けスタイルの神棚で取り付け方法は至って簡単ですが、壁の中にある軸、もしくは天井と壁の直角部分にある木枠にしっかりと留めてください。 重たいものではないと思いますが、落ちても困るのでその辺はしっかりと。 神棚セット・・・壁掛け、据え置き、一社、三社 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000569/ 興味のある方は是非ご覧ください。

簡易ビニールハウスも作れてしまう荷崩れ防止ラップ

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簡易ビニールハウスも作れてしまう荷崩れ防止ラップ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000468/ 物事っていうものは結局のところどうのように捉えるかによって物の見え方が丸で違ってきます。 梱包資材としてみれば、これは透明ラップであり、荷崩れを防いで固めることを目的としたものであるわけです。 ところが、ちょうど台風などが接近、直撃するぞなんて話になったとき、ご自慢の花壇はどうしよう、垣根にちょうど花が咲いた頃だとか、いろいろな話をすると思うのです。 そういう人達がビニールハウスでも自前で持っているのであれば、対策は万全なのでしょう。 でもどうでしょうか・・・今どき農地でももっていないとビニールハウスなど持ち合わせていない。 でも、もし、簡易でもいい、即席でもいい、その場限りで十分という気持ちになれば、この透明ラップで簡易ビニールハウスを作ってしまえというのが、、、今回の店長ブログでございます。 店長も簡単な家庭菜園レベルですが、鉢の中で作物を作っています。 台風がくると土が溢れる、作物は塩にやられるって具合でして、台風一過の後に枯れることがしばしば。 そこで、透明ラップと緑色の棒を用意して簡易ビニールハウスで防御線を張っておきます。 実に簡単だから、ブログで紹介。 用意しておくもの。 1.透明ラップ 2.緑色の棒 それだけ。 鉢に4本以上棒を突き刺しておく。 その棒にラップを巻く。 一周では弱いので何周か巻く。 上も巻く。 出来上がり。 雨や台風が過ぎ去ったら、ラップは捨てる。 実に簡単で、その場しのぎの真骨頂みたいなもんですが、高額なビニールハウスなどいりません。 まして、ホームセンターで家庭向けビニールハウスなど買っちゃいられないわけです。 普段は全く使わないんですからね。 この透明ラップは一巻きで300メートル。 荷崩れ防止ラップだから引っ張ると少し伸びます、この伸縮性が固定してくれるわけですよ。 塀を兼ねた垣根なんか、思いっきり巻く、そうすると花が守れる。 ビニールシートなんか被す必要ないですね。 巻いときゃいいだけです。 軸で使う緑色の棒はしっかり固定して