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そうだ 神棚の近くに破魔矢を飾ろう

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破魔矢置き、破魔矢立て、破魔矢差し、破魔矢掛け 檜製 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000599/ 破魔矢をまだ飾っていないのであれば是非今年は飾ってみてはいかがでしょうか。 おまかせ工房では破魔矢専用の置台を用意しています。 破魔矢を置きたいけど置き方や置き場所に困っていたんだというのであれば解決しますね。 置きたい、掛けたい、立てかけたい、差したい・・・・こんなことができます。 神棚周辺に上手に飾れるように設計してあり、桧を使って作ってありますので違和感なく飾れることでしょう。 いろいろな長さの破魔矢がありますね。 ほぼ大丈夫ですが、長すぎるなと感じた場合には破魔矢の付属品を外すことも考えてみてください。 絵馬などがついている場合もありますね、その絵馬は外して手前に置いておくという方法もあります。 軸は桧の削り出しで作ってあります。 破魔矢掛け、破魔矢置きは2個の軸が必要になりますが、これは一本の桧から作りますので木目が合います。 ちょっとしたこだわり部分です。 破魔矢を飾ろう 綺麗に飾ろう 4種類 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000599/ 興味のある方は是非ご覧ください。

ケヤキの神棚を祭ってみるか 桧とは違う趣

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欅の神棚 屋根違い三社中型 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0018/ 近年では桧の神棚がほとんどですが、欅の神棚を代々祭っている家庭もありますね。 欅には欅独特の良さがある。 そもそも素材そのものが違うこともありますが、欅は桧より重い、そして堅い。 加工泣かせの素材です。 神殿造りにおいても大黒柱を欅で作ってある寺院などはほとんどないように思う。 今では木目を使いたいってことで板状にして部分的にアクセントを付けることで使われることがある。 素材としても桧よりやや高い。 欅の神棚を祭りたいってことで欅の棚板を用意することもありません。 欅の無垢の棚板など作ったらいくらかかるかわかりませんね。 【神具】欅屋根違い神殿三社(中)(神棚) ---詳しい紹介--- 外寸 高さ48cm 幅64cm 奥25cm 内寸(本社) 高さ32cm 幅15cm 奥7cm 末社 高さ26cm 幅12cm 奥5cm 備考 内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。同じく末社とは三社以上の時の左右の扉内の空間を指します。 桧にはない質感がたまりません。 屋根違い三社と通し屋根を用意しています。 欅(けやき)の神棚 屋根違い三社中型 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0018/ 興味のある方は是非ご覧ください。

小型サイズの神棚を入れられる神棚ケース

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弥栄屋根違い三社 小に最適な神殿ケース http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000122/ おまかせ工房には神棚ケースというものがありますので、今回の店長ブログはそれを紹介してみたいと思います。 神棚をそのまま納める、入れ物にいれる、、、、そういうことをしておきたいとき使うといいでしょう。 また、大黒様恵比寿様などで使うこともあれば、木札が大きすぎて神棚では納まりきれないとき使う。 このケースそのものを壁にかけることもできますし、棚板の上に置いて使う人もいますね。 ホコリ対策ということもあるでしょう。 ガラスケーススタイルなので明るい神棚に仕上がると思います。 寸法などは商品ページをごらんください、また、このシリーズは2サイズあります。 引き出し付きですのでお供えするときに利用できます。 正面はガラスを4枚後からはめ込むようにしてありますが、正面ガラスについては2枚だけ使うなんてこともあるようです。 毎日、お供え交換をする人の場合には開け閉めが手間になったりするわけです。 時には正面ガラスは使わないということもあるでしょう。 そのため後から入れられる。 左右については製造段階で入れてしまうので外せません。 小型サイズの神棚を入れられる神棚ケース http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000122/ 興味のある方は是非ご覧ください。

明るい神棚で祭ってみよう すだれを付けて真榊を置くと色彩豊か

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【神具】ガラス箱宮12号 御簾付き 壁掛けタイプ【神棚】 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000118/ 丸みのあるガラス箱宮神殿12号サイズのご紹介です。 柱などのエッジを丸めてあるので柔らかい印象があるかもしれませんね。 内部も光が通りますので明るい。 ところでこの神棚は房の色を取り替えることができます。 もう少し明るくしてみたいなってときには「赤色の房」を選択してください。 下の画像はガラス箱宮三社ですが御簾に赤色の房を取り付けたときのイメージとしては十分伝わると思います。 内部には神具を置く人もいれば置かない人もいます。 真榊などを置くと、、、、もっと色彩豊かになりますよ。 この神棚であれば「真榊小豆 木製台軸仕様」が最適です。 【神具】ガラス箱宮12号 御簾付き 壁掛けタイプ【神棚】 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000118/ 興味のある方は是非ご覧ください。

い草上敷きのサイズオーダー 江戸間・本間・五八間以外の規格外寸法

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い草上敷きのサイズオーダー 江戸間・本間・五八間以外の規格外寸法 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000289/ サイズオーダーで作るゴザの場合には角落としなども同時にできますので、依頼があれば一緒にしてください。 ただ、柱部分の角落としのときには図面のようなものを送ってもらう必要があります。 右側、左側、向かって右上とか言われても、間違えると困りますので、メモ用紙でもなんでもいいですので写真を撮ってメール添付してください。 FAXでもかまいません。 ただ、角落としなどは数として少ないので、ほとんどは「幅と長さ」だけですね。  この場合には注文画面の最後に「お客様からの連絡事項」という項目があるので、そこへ幅と長さの記載をお願いします。 特注製作と聞くと難しく感じるかもしれませんが、至って単純、簡単です。 採寸のとき0.5cmなどは切り捨ててください。 ゴザはグイッと引けば少し伸びます。 作るときには指定された寸法でつくります、後は上敷き鋲を打ってしばらくなじませてください。 時間が経てば折りなどが消えます。 い草上敷きのサイズオーダー 江戸間・本間・五八間以外の規格外寸法 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000289/ 興味のある方は是非ご覧ください。

変わらぬ良さがある おまかせ工房の特上御霊舎 上品

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【神具】特上御霊舎 小 【祖霊舎・御霊舎・神徒壇・祭壇宮】【神道】 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000178/ 御霊舎を使うということは神道の人がほとんどですが、御霊入れ以外にも利用されている人もいますね。 デザインとしてシンプルに作り、さらに素材も良し。 近年では大きな祭壇よりもコンパクトタイプの御霊舎の方が主流になりつつあります。 住宅事情などから祖霊舎はちょっと置けないというケースでしょうか。 御霊舎には余り神具を祖霊舎のように置かないと思います。 それでも神鏡や金幣芯は置くことがあるので、まぁ、これは今はなくても何かの機会にいずれ求めてもいいかもしれません。 家族の中で、この人は仏教、この人は神道、この人は何々という分かれていることもあります。 うちのお父さんが神道にしたからお父さんだけ別にするんです、、、、という話もある。 そうなると中に入れる御霊は最初だから一台、大きな祖霊舎は必要ありませんね。 主に御霊入れですが、時には神鏡を祀ったり、金幣芯を祀ったりもする。 いやいや、大黒様を入れるんだって人もいる。 内部の空間が広く作ってあるので使い方はいろいろです。 【神具】特上御霊舎 小 【祖霊舎・御霊舎・神徒壇・祭壇宮】【神道】 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000178/ 興味のある方は是非ご覧ください。

巴紋付きのガラス箱宮神殿 中型サイズ

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巴紋付きのガラス箱宮神殿 中型サイズ http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0687/ シンプルな箱型神棚のご紹介です。 巴紋の横の波線は雲をイメージしています。 武家の家系に多い三つ巴の紋所ですが、水の神様としても有名ですね。 そのため火の用心の場所で使われたりするし、農家の家には瓦に入れたりする。 神社でも使う、お寺でも使う、、、、、やたらと見かけます。 この神棚は2つのサイズを作っています。 小型サイズと中型サイズ。 【神具】天星箱宮1型神殿(中)吊下式(神棚) ---詳しい紹介--- 外寸 高さ37cm 幅54cm 奥25cm 内寸(本社) 高さ26cm 幅29cm 奥3cm 末社 備考 内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。同じく末社とは三社以上の時の左右の扉内の空間を指します。 本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。これは吊り下げるタイプのものです。 材料:尾州檜 お宮の両側はガラス、そして前面は引きガラスを入れられるようになっています。 前面のガラスは付属してあります。 壁に取り付ける場合には、壁に合ったネジなどを2本ご用意してください。 巴紋付きのガラス箱宮神殿 中型サイズ http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0687/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神殿をそのまま納めることができるガラスケース 神殿ケース小型サイズ

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神殿をそのまま納めることができるガラスケース 神殿ケース小型サイズ http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0618/ 神棚を祭ってみたものの、後から何かの入れ物に入らないかな~と思うこともあって、おまかせ工房では神殿ケースというものを作っています。 今回は弥栄屋根違い三社小型でも合うし、招福屋根違い三社小型神棚セットでも合う、小型サイズ向けのガラスケースのご紹介です。 神棚セットを納めて写真を撮ったものが下記のものですが、余り神棚セットを選んで神殿ケースを選ぶ人は少ないですね。 神棚セットの価格よりも高くなるからだと思います。 むしろ、弥栄屋根違い三社(小)と一緒に神殿ケースを選んでくれる人のほうが多い。 なんというか、、、、上品神棚には上品ケースを使うみたいな、そんな感じなのかな。 あと、御簾を取り付ける人も多いです、この御簾は後からでも取り付けできますが、購入時に取り付けたほうが何かと楽だと思う。 【神具】屋根違い神殿三社(小用)ケース 吊り金具付き ---詳しい紹介--- 外寸 高さ48cm 幅61cm 奥33cm 内寸(本社) 高さ44cm 幅53cm 奥27cm 末社 備考 内寸(本社)とは内側の空間を指します。 お宮の両側はガラス、そして前面は引きガラスを入れられるようになっています。 前面のガラスは付属してあります。 壁に取り付ける場合には、壁に合ったネジなどを2本ご用意してください。 神殿をそのまま納めることができるガラスケース 神殿ケース小型サイズ http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0618/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神棚の扉に御簾を取り付けてみよう 扉御簾

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神棚の扉に御簾を取り付けてみよう 扉御簾 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000206/ 神棚の扉を開けている人必見ということで、今回の店長ブログは扉御簾のご紹介です。 おまかせ工房はすだれ屋でもあるので、座敷すだれ、神前御簾、仏前御簾などを作っていますが、神棚向けの小さな御簾も作っています。 基本的には神棚の扉は閉めておくように神棚は作りますが、これが一様に決まっていわけではないんですね。 地域によって開け閉め混在のところもあれば、うちは開けているよ、うちは閉めているよ、ということがある。 習わし、習慣というものが重視される世界なので、それはそれで良いわけです。 ところが、開けていると御札周りが汚れてしまう、神札が丸見えになってしまう、、、、なんてことがちょっと気になる人もいますね。 特に店舗をやっているといろいろな人が出入りする。 そんなときには扉に御簾を取り付けておけばOKです。 一般的には画像のように上から下まで隠す。 扉の内側に取り付けますが、扉をガバッと外して間仕切りがあるようであれば、その間仕切りの幅寸法で選んでください。 扉の裏側からは上部に小さなクギで留めておきます。 セロテープや接着剤は使いません、クギはこちらで用意しておきます。 おまかせ工房でも神棚を選んでいただいた時に同時に扉御簾を選んでもらう機会があります。 そのときにはこちらで取り付けておきます。 どれが合うのかわからない・・・・という場合には価格はどれも大中小同じなので適当なものを選んで付けておきます。 ただ、注文画面の最後にコメント欄がありますので、そこに「すだれ取り付け希望」と書いておいてください。 そうしてもらわないと他の利用かもしれないので判断がつきません。 神棚の扉に御簾を取り付けてみよう 扉御簾 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000206/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神棚を八脚案で祭る 高さを高くして150cmが理想的

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二段組み立て式八足台 幅2尺5寸(約75cm) http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000180/ おまかせ工房ではよく高さ5尺ほどの八脚案(八足台)を作らせてもらっています。 多くの場合、神棚を祭るために用意するわけですが、天井付近に作る棚板とは少々趣が異なるわけです。 台の上に乗せるという部分は同じですね、ただ、棚板とは違う使い方ができる。 何と言っても、段数を作ることができるというのは魅力がある。 二段式にされる人、三段式にされる人が多い。 そのとき「高さ寸法」をどの程度にしておくのがいいか? 経験的に5尺(150cm)に最上段がくるように作ると、とても使いやすくなります。 普通の固定式八足台では作ることのできない寸法ですね、この高さぐらいなってくると組立式しか作れません。 そもそも八足台というものは、天板に脚をはめているものなので、横からの力に対しては弱い。 それが組立式にするとはるかに強くなる。 固定式八脚案の限界の高さ寸法は3尺(約90cm)ほどです。 今回は3尺超え、4尺、5尺という寸法で作れますというご紹介です。 画像は5尺のもの。 段差は使う人が決めますので、人によっては4寸(約12cm)、5寸・・・・1尺など様々です。 何を置くのか決まっている場合には、それを参考にして段差を作ります。 まだ、何を下段に置くのかを決めていない場合には、平均的な段差(4寸~6寸ぐらい)が適当なのではないでしょうか。 おまかせ工房で用意ができる素材として、北米産桧(スプルースと言います)、または国産桧のどちらかです。 個人で使う場合には圧倒的に北米産桧を選ばれる人多い。 まぁ、若干ですが予算に都合がつく場合には国産桧を選ばれる人もいます。 北米産の方が国産桧に比べて若干白いのですが、桧は時間が経てばやけてきますので、それもほとんど変わらなくなります。 一段式、二段式、三段式と作れます。 天井付近では手が届かない、床の間や押し入れを改良して神棚の設置場所にしたなど、新しく作られるときにはいろいろな用途があります。 高さ5尺までであれば料金は変わらずに作っていますが、5尺超えの場合には別途見

イベント企画で新ネタを探しているなら「おみくじ」が面白い

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イベント企画で新ネタを探しているなら「おみくじ」が面白い http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000191/ うちの町内会のイベントはマンネリ化してしまって、年々つまらなくなってきた・・・と嘆く幹事さん必見です。 人は飽きます、何をしてもほとんどのことは飽きる、嫌になってしまう前の段階ですね、飽きっちゃったってやつです。 ひとつのイベントが当たると、あっちでもこっちでも真似をするものだから、独自性や個性がなくなってしまう。 だからって新しいイベントなどそうそう思いつくものでもない。 おみくじ・・・・これ以外とウケが良い、しかも、、、、飽きない。 でも注意をしないといけないのが、安っぽさが露呈してしまうと飽きる、引き方が単調でも飽きる。 だから、、、、本物を使おう、そして引かせ方の部分は工夫を凝らそう。 引かせ方なんですよ、ポツンとおみくじ箱を置いてあってもダメ。 もったいない。 子供祭りであれば、大人が出向いて引かせて遊ばせるとかね。 コミュニケーションも深まるよ。 巫女さんの格好なんかしていたら100点満点だね。 しかも、男性が巫女さんの格好で・・・・ってコスプレ好きにはたまらないけど、変な癖をさらけ出すのも恥ずかしい、、、、なんて、そんな小さなことを言っていては、、、、盛り上がり優先でいかなきゃ。 空き箱とかダンボール箱でおみくじしてもつまらないわけですよ。 備品は本物を使う、だから面白くなる。 イベント企画で新ネタを探しているなら「おみくじ」が面白い http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000191/ 興味のある方は是非ご覧ください。

良い神棚で祭ろう 弥栄三社 上品シリーズ

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弥栄屋根違い三社 中型サイズ 上品 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0069/ 神棚っていうものは神札などを納めるための社だから、良いも悪いも目的は同じ。 ただ、当然ながら素材の良し悪しというものがって、それらが価格に反映されることは否めないと思います。 そこで今回の店長ブログは、良い神棚のご紹介。 世間一般に販売されている神棚セットのような神棚ではありません。 ただ、昔から作っている神棚なので、それなりに定評があるっていうことは事実だと思います。 交換してくれるお客様がとても多いので、同じ作り、素材の取り方などを一貫している神棚。 安心感があると思いますが、、、、激安品ではありませんが、、、、そう高いものでもないと思います。 だから、ロングセラーになっていると思う。 おまかせ工房の弥栄シリーズは屋根違い三社、そして祥雲シリーズは通し屋根。 この二種類が原器です、そして、高さを低くしたりして現代住宅にも合うように作り始めたのが、明治神殿や出雲神殿。 すべて上品物なので作り方などには変更なし。 納めるべき場所にはサイズというものがあるはずので、大中小などのサイズ違いを作っています。 とても良い神棚ですよ。 弥栄屋根違い三社 中型サイズ 上品 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0069/ 興味のある方は是非ご覧ください。

おまかせ工房の箱宮は壁掛け仕様にもできます

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壁掛けにもできる箱宮三社一尺六寸タイプ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000124/ 幅が1尺6寸だから16号・・・・おまかせ工房が勝手に付けたネーミングですが、管理しやすいということで多方面で使われている。 27号なんていうのは2尺7寸ってこと、12号っていうのは1尺2寸・・・・実にわかりやすい。 ところで箱宮神殿っていうのは、基本置くだけで祭ってもらうために作っているものですが、中には壁掛け仕様にしておきたいという人もいます。 そのときには「吊り金具希望」を選択しておいてください。 こちらで取り付けておきます。 ただ、壁に取り付けるためのネジなどは各人で用意願います。 もったいないから付属しないってことはなくて、壁にあったものを用意してもらないといけないためです。 ネジにもいろいろありますね、それにネジでいいものかクギの方がいいのか、こちらでは判別できません。 また、この箱宮シリーズには御簾を取り付けること可能。 神棚と御簾を一緒に購入してくれた場合には、おまかせ工房で取り付けておきます。 後からでも御簾は取り付けは可能です。 こういう神殿は似たり寄ったりに見えますが、作っている事業所ごと使う素材が違うもの。 おまかせ工房の箱宮は手前味噌になりますが、かなり良い神棚だと思います。 壁掛けにもできる箱宮三社一尺六寸タイプ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000124/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神棚をガラスケースに納めたいとき使う神殿ケース

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神棚を入れるためのガラスケース http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0617/ 箱宮として作っている神棚と、棚板などの上に祭るための神棚とは作り方が少々違う。 今回の店長ブログは、後から箱宮のようにして祭りたい人向けのガラスケースのご紹介です。 簡単に言うと、手持ちの神棚をすっぽり入れてしまう入れ物。 そのために大きいです。 小型サイズ向け、中型サイズ向けを作っていて、画像は中型サイズ向け。 あいにく、大型サイズ向けというのはないから、この中型ケースが最大級ということです。 棚板ではなくて箱宮のように祀っておきたいときには便利。 壁掛けできるように吊り下げ金具は取り付けてあります。 汚したくない、ホコリまみれにしたくないなんてときでも利用できると思います。 左右のガラスはすでにはめ込んであって、正面のガラスは後から入れてもらう。 4枚のガラスで引き戸です。 時には、正面ガラスを使わない人もいるようで、毎日参拝をする場合、開け閉めがやや面倒になってくるようで、そのようなときには二枚だけ入れておく、、、、そんな使い方もいいでしょう。 商品ページにはさらに詳細画像を掲載しています。 神棚を入れるためのガラスケース http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0617/ 興味のある方は是非ご覧ください。

巻く・包むが劇的に楽しくなる梱包材 透明ラップ

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巻く・包むが劇的に楽しくなる梱包材 透明ラップ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000468/ 何故か巻きたくなる、この際だから何でもかんでも巻きたくなる梱包材を紹介してみたいと思います。 おまかせ工房でも使っているものだから、その便利さは折り紙つき。 感覚として大きなサランラップ。 物をぐるぐると巻いていく。 ダンボールを積み上げたら巻いておくとかね、出荷するとき濡れると困るなら防水ダンボールにしてしまうとか。 簡易ビニールハウスだって棒があればすぐできる。 土の棒を挿して最初は弱く何回か巻いておけば、あっという間にビニールハウス。 屋根付き倉庫に使わない機械類があれば、とりあえずラッピング、バンバン使っても一巻き300メートルあるし、使い勝手がありますね。 工場などは使わなくなった製造機器がたくさんあって、ホコリを被る前に巻いておくだけでも随分違うと思いますよ。 屋根付き倉庫に旧車を保管しているときでも便利かと。 物置に自転車があれば錆びる前に巻くとかね。 ともかくこれは巻くための梱包材。 一本、二本常備しているだけで、あれにも、これにも使えるから無駄にならないと思う。 巻く・包むが劇的に楽しくなる梱包材 透明ラップ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000468/ 興味のある方は是非ご覧ください。

すだれ付きの箱宮 大型神殿

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すだれ付きの箱宮 大型神殿 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000118/ 今回紹介する箱宮は幅60cmですので大型です。 20号と表記していのは「幅2尺」ということです、おまかせ工房の神棚で箱宮の幅を表しているだけです。 18号というのは幅1尺8寸ということ。 このシリーズには御簾を付けてあります。 基本的に青色の房ですが、赤色にしたいという人もいますので、その時には「赤色の房」を選択してください。 ガラス箱宮ですので、正面にはガラスを後から入れますが、箱宮の正面ガラスを使わない人もいますね。 お供えを頻繁にする、毎日するっていう場合には、開け閉めするより、もう開けっ放しの方が楽だからという理由です。 また、引き出しがあるのでそこへ榊などを置いてもいいかもしれませんね。 箱宮って内部に制限があるので、榊を両サイドに置くと内部で開きすぎて神棚が隠れてしまうこともある。 まぁ、そのときには榊を小さくすればいいんですけど、なかなか上手く剪定できないかもしれない。 【神具】ガラス箱宮神殿20号(神棚)すだれ付き ---詳しい紹介--- 外寸 高さ41cm 幅61cm 奥32cm 内寸(本社) 高さ25cm 幅40cm 奥4cm 末社 備考 内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。同じく末社とは三社以上の時の左右の扉内の空間を指します。 両サイドはガラス面 前面は引きガラス 本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。 材料:尾州檜 お宮の両側はガラス、そして前面は引きガラスを入れられるようになっています。 前面のガラスは付属してあります。 壁に取り付ける場合には、壁に合ったネジなどを2本ご用意してください。 神前房の色が二種類ありますのでご指定ください。( 青色と赤色 ) 特に指定が無い場合には青色の房となります。 神前房とは御簾の前に垂れている二個の房(ボンボン)のことです。 すだれ付きの箱宮 大型神殿 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000118/ 興味のある方は

神棚の扉や幕板に付けるすだれ 小さなすだれ

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神棚の扉や幕板に付けるすだれ 小さなすだれ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000206/ おまかせ工房は簾屋でもあるので、このようなミニすだれもあります。 小さなすだれですね、使いみちってあるの?と聞かれたことがありますが、下の画像の寸法であれば神棚の扉に取り付けます。 横長のものもあります、それは主に箱宮の中に掛けたり、棚板の幕板に掛けたりします。 サイズオーダーでも作れますが、既に用意している寸法以外の場合には少し割増料金をいただくことにあるので、見積もりから入ります。 少しオシャレになることは確かです。 というか、神棚の扉を開けている場合には、御札が丸見えになることを避けるという意味合いの方が強いかもしれません。 神社へ行っても簾がかかっていると思います。 少し厳かな雰囲気になるかもしれませんね。 一枚から出荷しています。 取り付け方法は簡単ですよ、小さな釘で扉の裏から留めるだけ。 小さな釘は付属させてあります。 一応、おまかせ工房の神棚のサイズに合わせて作っているものですが、大きさが合えばどんな神棚にも合うと思う。 大サイズは大神明神殿向け、中サイズは中神明向け、小サイズは末社向けとなっています。 おまかせ工房では神棚と御簾を同時に選んだときにはこちらで取り付けておきますが、その時には「取り付け希望」とコメント欄に書いておいてください。 そうなしないと別の用途で購入しているかもしれませんのでわかりません。 神棚の扉や幕板に付けるすだれ 小さなすだれ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000206/ 興味のある方は是非ご覧ください。

シャキッとしている神棚シリーズ 大神明一社【上品】

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シャキッとしている神棚シリーズ 大神明一社【上品】 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0065/ 全体的に出来栄えの良い上品シリーズから大神明神殿を紹介してみたいと思います。 小型神殿の部類に入りますが、中型サイズですね、これは。 何台並べても綺麗に揃います。 これはどういうことかと言うと、以前に購入してくれた人達が再度、同じ神棚を選んでも殆ど変わらず同じようなものを届けられるということですね。 初めて神棚を選ぶ人などは余り意識をしないと思いますが、板目の選択で綺麗な部分を選んでいきます。 ということは、、、何台並べても同じように作っていくということなんですけど、これはコストも手間もかかる話。 でも、それをしているから交換してくれるわけです。 やっぱり、息の長い商品ってそういうことなんですよね。 【神具】大神明神殿(神棚) ---詳しい紹介--- 外寸 高さ47cm 幅38cm 奥24cm 内寸(本社) 高さ31cm 幅13cm 奥9cm 末社 備考 内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。同じく末社とは三社以上の時の左右の扉内の空間を指します。 本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。 材料:尾州檜 大神明一社【上品】 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0065/ 興味のある方は是非ご覧ください。