神社でお馴染み 神道ではよくある配置 金幣芯と神鏡
金幣芯と神鏡の組み合わせ
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000606/せっかくだから国産神具で祭ってみようということで、金幣芯と神鏡の組み合わせを紹介しています。
神鏡は上彫神鏡、雲水彫神鏡、竜彫神鏡など形状に特徴のある神鏡でも金幣芯との大きさ比較がわかりやすいと思う。
組み合わせで、金幣芯が後ろ側、神鏡が前側というのが基本なので、適合、不適合の組み合わせがあるので、商品ページはもの凄くわかりやすいと思います。
さて、連休が終わると神具が少し売れますが、神社巡りなどをしてたのでしょうかね。
そのような場所は何か着眼点を持って訪れるとヒラメキのようなものが出てきますね。
本殿内部を覗いてみたら、、、、八足台の上に金色の何かと神鏡があった・・・・・。
金色の何かっていうのが、「金幣芯(きんぺいしん)」というものです。
これも国産、外国産などがあって、今では神具も外国産に押され気味ですが、やはり日本製神具が良い。
あ、金幣芯があるなら銀弊芯もあるだんだろ?と思われた人、、、目のつけどころが違いますね。
銀弊芯というものも作ったことがありますが、普通はないと思っていてください。
やや、特殊です。
金幣芯と神鏡の組み合わせ
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000606/
興味のある方は是非ご覧ください。
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