【神具】祥雲通し屋根神殿三社(小)【神棚】

【神具】祥雲通し屋根神殿三社(小)【神棚】

http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0089/


10月も中盤にさしかかると年末が一気に近づいてきますが、今年は暑い。

こんな気温だったっけ?と思う。


ところで通販では「おせち料理」の予約がものすごいそうでして、もう年始の準備か?と気が早すぎるぐらい。


神棚って何年に一回ぐらいは取り替えると思いますので、いろいろ当たってみるといいでしょう。

似ているようでも違うし。


神棚の変える季節というものはありません。

変えたいときこそトップシーズン。

気分を一新するには思い立ったが吉日です。





古い神棚を処分する方法を知らない人も多いようでして、どうしたらいいの?と聞かれます。

いくつか方法があって、

1.神社に持っていく、お焚き上げしてもらう、その時にはいくらかの料金を払うこともあるし、無料で引き取るところもある。

2.自分で処分する。


こお2つが主流でして、特に2番については嫌がる人も多いようですが、丁寧に壊していけばいいでしょう。

気持ちかな、気持ち。


1番については初詣のときに持参していく人もいますが、神社によっては神棚不可ってところもあります。

御札と注連縄、破魔矢などはいいけど、三宝や神棚はダメってところも若干ですがあるようです。

多くの場合、すでにこれから処分されるものが山積みになっていることでしょうから、何をお焚き上げに出していいか悪いかは判断がつく。


古く真っ黒な神棚もあれば、まだまだ綺麗なのに、、、と思う神棚も見かけることでしょう。


神様のお家なので綺麗な方がいいです。



それと神棚は拭かないでください、白木なんで。

白木の製品は吹いては汚れていきます。

ハタキを使ってはたくとか、エアーブラシをホコリを飛ばすとかして、木目にホコリが詰め込まないようにすると真っ黒にはなりません。


これちょっとしたコツです。


【神具】祥雲通し屋根神殿三社(小)【神棚】
http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0089/





興味のある方は是非ご覧ください。

コメント

このブログの人気の投稿

引目織りと双目織りの違い

ござの端を切りたいとき 折り曲げて敷いているとき それ直せます

神棚の雲板・・・サイズ、位置、向きなどについて