埋めておきたいものがあるなら桐箱版の鎮物
鎮物 桐箱版 七種真鍮
https://item.rakuten.co.jp/omakase/5319/鎮物も何種類があるようでして、せっかくだから出土したようなものを使ってみてはどうでしょうかね?
手を抜かず、真鍮の七種をしっかり埋めておくほうがいいように感じます。
桐箱は土に戻りやすい素材なのでこの箱を利用して、他のものは使う必要がないと思います。
間違っても土に戻らない入れ物は使わないこと。
最終的に七種だけが残ればいいんです・・・遠い先の話です。
何か一筆したためたものを入れておくことがあるので、そのときはこの箱の中に入れて埋めてください。
特に一緒に埋めておくようなものが見当たらないときには簡易版という箱なしバージョンもありますので、そちらを使ってみるのもいいでしょう。
鎮物本体は同じです。
紐(大麻)の量が違うぐらいです。
鎮物 桐箱版 七種真鍮
https://item.rakuten.co.jp/omakase/5319/
興味のある方は是非ご覧ください。
コメント
コメントを投稿