節目のときに埋めておくと忘れない 鎮物

鎮物 簡易版と桐箱版

https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000189/

年末年始が近づくと鎮物の出荷がやや増えますはが、これは恐らく元旦に自分で埋めておくためなんだろうと思います。

忘れませんよね、1月1日。

これを忘れるようでは、、、いただけません、、、これなら埋めた日を忘れないぞ!ということで選んだ最良の日なんだと思います。

個人で行えるものなので気が向いたときに埋めておくと良いと思います。


簡易版(今回の画像のもの)と桐箱版の2種類があります。

一筆したためた紙を入れておきたいときには桐箱版を使い、特にない場合には簡易版でいいと思います。

鎮物本体は同じです。



敷地に埋めておくだけです。

神事や祭典として行うのではなく、個人の営みとして行うときには自然体で埋めておけばいいでしょう。

埋められそうな場所を見つけて、土を少し掘ってそこへ埋める。

個人で行えばこれだけ用意をするだけです。



鎮物 簡易版と桐箱版
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000189/



興味のある方は是非ご覧ください。

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