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神前御簾の小型版 祖霊舎や祭壇で使う本格的すだれ

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神道祭壇向け、祖霊舎用御簾 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000546/ おまかせ工房では特殊なすだれを作っていまして、座敷すだれ、神前御簾などがあります。 量販店では見かけることがないと思います。 神前御簾っていうのがありまして、これは大きなすだれになりがちなんですけど、小型のものを用意しています。 この小型の神前御簾の主な用途は、祖霊舎、神徒壇などと呼ばれる神道祭壇向けのすだれ。 祭壇にかけておくためのものです。 このような祭壇には普通良い物を使う、そして外国製の御簾も使わない。 ただ、予算の関係で安いものをあてがってしまうこともあるかもしれませんが、まともなものを使ってください。 神前御簾であればその都度作っていきますが、こちらの小型版はサイズがほぼ決まっています。 無いときには作りますので一週間ぐらいみておいてください。 おまかせ工房の祖霊舎に完全適合する寸法は事前に用意をしています。 サイズは 【約幅72cm・下がり15cm】・・・【幅2.4尺・下がり5寸】 【約幅68cm・下がり15cm】・・・【幅2.28尺・下がり5寸】 【約幅65cm・下がり15cm】・・・【幅2.17尺・下がり5寸】 【約幅63cm・下がり15cm】・・・【幅2.11尺・下がり5寸】 【約幅60cm・下がり15cm】・・・【幅2尺・下がり5寸】 【約幅54cm・下がり15cm】・・・【幅1.8尺・下がり5寸】 【約幅43cm・下がり15cm】・・・【幅1.44尺・下がり5寸】 【約幅54cm・下がり12cm】・・・【幅1.8尺・下がり4寸】←特上祭壇宮(大)(小)に適合。 【約幅43cm・下がり12cm】・・・【幅1.44尺・下がり4寸】←特上祭壇宮(中)に適合。 神道祭壇向けすだれ、祖霊舎向けすだれ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000546/ 興味のある方は是非ご覧ください。

破魔矢を二本並べたい そのとき使う破魔矢二連式置き台

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神前破魔矢置き 二段式 桧 上品 http://item.rakuten.co.jp/omakase/hamaya001-2/ 出来たてのほやほや商品ですが、従来の破魔矢置きに二段式が加わりました。 破魔矢を二本並べておきたいときに使うものです。 神棚の前に置くことを前提に作っているので、省スペースながら破魔矢をしっかり支えることができます。 破魔矢の長さは1メートルのものでも大丈夫。 桧製のガッチリしたものです。 一段式と二段式を並べてもいいように同じデザインにしてあります。 近くに置きたいなんてこともありますよね、そういうときチグハグなデザインでは変ですね。 二本の破魔矢を持っている人はとても少ないと思います。 しかし、意味を込めたいときなどは複数本持っている人も少数派ですがいますね。 とてもまとまりよく破魔矢を飾れると思います。 神前破魔矢置き 二段式 桧 上品 http://item.rakuten.co.jp/omakase/hamaya001-2/ 興味のある方は是非ご覧ください。

単純なデザイン 筋幕らしさを打ち出したガラス箱宮の神棚

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筋幕聖箱宮(大型)聖17号壁掛け http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0656/ シンプルデザインってことになるのでしょうけど、筋幕という欄間に使うデザインがあります。 横筋の模様を作るだけで、シャープさが出てくる独特な模様です。 その筋幕をあしらった神棚。 ガラスケースに入れてあります、正面のガラスは取り外し可能、左右のガラスは取り外しできません。 お供え物の交換を毎日される場合には、4枚ガラスのうち中2枚は開けっ放しにしておいてもいいかもしれない。 箱型の神棚というのは一般的にそのまま壁掛けできるようにしてあります。 しかし、台の上に直において祭っておく人も増えてきたようにも思いますね。 棚板を使ってもいいでしょうし、タンスや書棚の上でもいいと思う。 【神具】筋幕聖箱宮神殿(大)聖17吊下式(神棚) ---詳しい紹介--- 外寸 高さ38cm 幅52cm 奥24cm 内寸(本社) 高さ26cm 幅29cm 奥4cm 備考 内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。 本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。これは吊り下げるタイプのものです。 材料:尾州檜 お宮の両側はガラス、そして前面は引きガラスを入れられるようになっています。 前面のガラスは付属してあります。 壁に取り付ける場合には、壁に合ったネジなどを2本ご用意してください。 筋幕聖箱宮(大型)聖17号壁掛け http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0656/ 興味のある方は是非ご覧ください。

ござの補修の決定版 サイズ変更がその場でできるヘリテープ

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ござの補修の決定版 サイズ変更がその場でできるヘリテープ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000208/ 簡単に作業が終わるから自分でサイズ変更をしてみるといいでしょう。 量販店などに置いてある上敷きを買ってみたはいいけど、実際に敷いてみたら大きすぎたということはよくあること。 そのまま我慢して折り曲げて敷いたりしていたら、その部分をカットする。 でも、この補修用ヘリテープが手元にないのにカットはやめてください。 上敷きは織物です、やたらに切って切りっ放しのまま放置すると、そのゴザ・・・・無駄になります。 切ったら貼るだけ。 ちゃんと修繕できるようにヘリの両端も折ってある、さらに半分にしてある。 専用品です。 下記の画像はヘリの種類、全部で5種類の補修用縁を用意しています。 これは普段使っている上敷きの縁と全く同じものです、それを補修用としてさらに加工したものが補修用ヘリテープということになります。 だから、上敷きとの相性は100%ということですね。 下記は動画です。 このように作業をしていきます、まずはカットする前に見てください。 店長のように素早くできなくてもいいので、ともかくしっかりやってください。 最後に手持ちの上敷き鋲を打ち込んで完成です。 上敷き補修用ヘリテープは宅配便とレターパック便で出荷対応しています。 レターパック便は大きさに制限があるので、10メートルまでです。 ござの補修の決定版 サイズ変更がその場でできるヘリテープ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000208/ 興味のある方は是非ご覧ください。

イベントでおみくじをするなら本物のおみくじ箱を使おう

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おみくじ箱 本職仕様 プロ仕様 http://item.rakuten.co.jp/omakase/5358b/ イベントに限らず店舗運営でもそうですが、やってみたらどうもチープ感がでてしまうときがある。 みすぼらしいとまではいかなくても、なんだか安っぽい雰囲気が出てしまうときですね。 什器や備品をケチってしまうとそうなる。 むしろ町内会のイベントみたく手作り満載のイベントも楽しめますが、やはり業務のときには本格的なものを用意しておかないといけないわけです。 広告代理店などがイベントを企画する際、よく使われている御神籤箱のご紹介。 同じするなら本物を使った方がいいでしょう。 楽しめます。 今はお寺でも御神籤をしていますからお寺でもあちこちで使ってもらっている。 ただ、お寺でも神社でもお金をいただくからそれなりの備品も用意していますが、町おこしイベントなどの場合には無料ですね。 いろいろな人たちに御神籤で賑わってもらう、そのためのツールのひとつ。 引かせ方なんかも考えてあるわけです。 こういう専用のものでもイベント会場に味気なくポツンと置いておくだけではなかなか引いてくれない。 でもそこは広告代理店の頭脳が冴える部分です、上手いです、さすがです。 おみくじ箱 http://item.rakuten.co.jp/omakase/5358b/ 興味のある方は是非ご覧ください。

そうだ 神棚の近くに破魔矢を飾ろう

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破魔矢置き、破魔矢立て、破魔矢差し、破魔矢掛け 檜製 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000599/ 破魔矢をまだ飾っていないのであれば是非今年は飾ってみてはいかがでしょうか。 おまかせ工房では破魔矢専用の置台を用意しています。 破魔矢を置きたいけど置き方や置き場所に困っていたんだというのであれば解決しますね。 置きたい、掛けたい、立てかけたい、差したい・・・・こんなことができます。 神棚周辺に上手に飾れるように設計してあり、桧を使って作ってありますので違和感なく飾れることでしょう。 いろいろな長さの破魔矢がありますね。 ほぼ大丈夫ですが、長すぎるなと感じた場合には破魔矢の付属品を外すことも考えてみてください。 絵馬などがついている場合もありますね、その絵馬は外して手前に置いておくという方法もあります。 軸は桧の削り出しで作ってあります。 破魔矢掛け、破魔矢置きは2個の軸が必要になりますが、これは一本の桧から作りますので木目が合います。 ちょっとしたこだわり部分です。 破魔矢を飾ろう 綺麗に飾ろう 4種類 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000599/ 興味のある方は是非ご覧ください。

ケヤキの神棚を祭ってみるか 桧とは違う趣

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欅の神棚 屋根違い三社中型 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0018/ 近年では桧の神棚がほとんどですが、欅の神棚を代々祭っている家庭もありますね。 欅には欅独特の良さがある。 そもそも素材そのものが違うこともありますが、欅は桧より重い、そして堅い。 加工泣かせの素材です。 神殿造りにおいても大黒柱を欅で作ってある寺院などはほとんどないように思う。 今では木目を使いたいってことで板状にして部分的にアクセントを付けることで使われることがある。 素材としても桧よりやや高い。 欅の神棚を祭りたいってことで欅の棚板を用意することもありません。 欅の無垢の棚板など作ったらいくらかかるかわかりませんね。 【神具】欅屋根違い神殿三社(中)(神棚) ---詳しい紹介--- 外寸 高さ48cm 幅64cm 奥25cm 内寸(本社) 高さ32cm 幅15cm 奥7cm 末社 高さ26cm 幅12cm 奥5cm 備考 内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。同じく末社とは三社以上の時の左右の扉内の空間を指します。 桧にはない質感がたまりません。 屋根違い三社と通し屋根を用意しています。 欅(けやき)の神棚 屋根違い三社中型 http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0018/ 興味のある方は是非ご覧ください。