一社の神棚の祭り方 授与品でよく使われる大々神宮一社での参考例
国産神具で祭ろう 大々神宮一社 https://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0053/ 初めて神棚というものを授与されたって人であればこの神棚が多いのではないかなと思う。 いろいろな神社で使ってもらっている大々神宮一社。 とても綺麗ですよ、尾州桧です。 ところで、その一社の神棚は置いておくだけでもいいんだけど、ちょっと神具を並べて祭ってみたいなってとき、何をどんな感じで配置したらいいのかな?ということで、簡単に紹介をしてみます。 まず、使った神具は。 真榊小豆木製台軸仕様、豆八足台6寸、セトモノセットB豆。 これだけ並べただけでここまでいきます。 【神具】大々神宮神殿(神棚) ---詳しい紹介--- 外寸 高さ35cm 幅28cm 奥10cm 内寸(本社) 高さ28cm 幅10cm 奥3cm 末社 備考 内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。 本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。 材料:尾州檜 定番一社 大々神宮 一社 尾州桧 https://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0053/ 興味のある方は是非ご覧ください。