どうなんだ 金幣芯
金幣芯の魅力 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000131/ 退散という言葉がありますが、退散の一歩前の段階に「寄せ付けない」という考え方があります。 近づかさせないというか、まぁ、嫌なことは近寄らないで欲しいところでもある。 金幣芯と御幣は似ている、というか同じという考え方なんだけど、より強さを引き出すと金属になる。 ただ、使う側の泣き所としては・・・・・御幣よりもお高い。。。。。コレ。 まがい物もあるようですが、やたらに低価格なものに手を出さない方がいいかも。 寄せ付けない力を求めているのに、自分から引き寄せてどうするって思う。 ところで、この金幣芯、使い方は御幣と同じでも種類がいくつかあります。 家庭ではこのスタイルで十分。 あとは大きさですね、一種類の大きさだけ考えているのであれば、問題ないかもしれない。 ただ、金幣芯は並べて置くこともあるので、大きさの組み合わせは使う人次第です。 神棚の扉の前に置いておくことが多いように思いますが、神棚の一番手前に大きな金幣芯を置いておく人もいる。 扉の前の場合には、全部の扉に置く人もいれば、中央の本社だけに置く人もいる。 なんというか、もう一人一人違うことなので、ご自身で決めてください。 さらに、大きな金幣芯、そうですね45センチ以上の物の場合には、神棚というか祭壇のようにしている場合かな。 目立ちます。 とても目立つし、なんだか、パワーをもらったような気にさせてくれるかもしれない。 注意して欲しいことがあって、金幣部分は素手では触らない。 素手で触ると指紋が付きます。 手脂ですね。 手脂が金属につくと酸化するので、その部分が黒くなりやすい。 だから、触らないのが一番です。 定期的に布で拭けば綺麗、拭くといっても一年に一回ぐらいでいいと思う。 金幣芯の魅力 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000131/ 興味のある方は是非ご覧ください。