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金幣芯の使い方・置き方

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金幣芯の使い方・置き方 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000131/ たまに金幣芯の使い方や置き方について聞かれることがあります。 ネット情報で検索をしたあとの確認なんでしょうけど、やはり誰かに聞くと安心します、そういうもんです。 過去に何度も書いていますのが、金幣芯の置き方、使い方のまとめみたいな内容です。 結論としては、こうしなければならないというような決まった置き方はありません。 神棚で使う場合の一般論とでもいいましょうか、そんな内容です。 中央の扉の前に置きます。 それか、少し大きめにして階段の前。 丁寧な人なら御札の入っている扉の前全て。 三社でも左側一社だけまだ空の場合には置きません。 さて、ここで問題が起こることがあります、神鏡を置いている場合です。 神鏡も金幣芯も置き方に大差ないですね。 同じです。 ただ、こだわりなどで神鏡と金幣芯を前後に置く場合、この場合に神棚によっては空間がなくなることがあります。 そのときにはどちらかを階段前に置くといいでしょう。 置いてみてバランスというか大きさが小さく感じたら、大きいものに交換する。 階段前だと少し大きめの方がバランスがとてもいいですよ。 金幣芯 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000131/ 興味のある方は是非ご覧ください。

フローリングの上にも敷ける上敷ゴザ

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【い草上敷き】自由に切れる上敷き 江戸間4.5畳 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000162/ 要望というものは所変われば品変わるでございまして、本来の使い方以外にも使いたいことがあります。 和室で敷く敷物と言えば、上敷ござがありますが、上縁とも言ったりします。 この上敷ござは本来ならば畳の上に敷くのが正しい使い方。 しかし、和室が減って洋間ばかりになると、どういうわけだか洋間に敷きたいという方々がいます。 おまかせ工房には、唯一、フローリングの上に敷くならコレっていう敷物がありますので、ご紹介したいと思います。 自由に切れる上敷と言いまして、要は、裏張り加工をしてザクザクと上敷を切ってしまってもい草がバラバラにならないという、特殊な敷物でございます。 では、一体、こんな敷物に何の需要があるのかと言いますと、柱がって四角く敷けないとき、掘り炬燵のように中をくり抜きたいとき、自分で切って部屋の大きさに合わせたいとき・・・などがあります。 ところで、これがどうして、床の上に敷いてもいいんじゃないのかなーという説明は下記をご覧ください。 裏張り加工っていうのはフエルトのような生地を貼り付けてあります。 その分、厚みが普通の上敷よりありまして、直接床に上敷を敷くと薄すぎて痛いんだよっていうことがなくなりますね。 ならば、ユニット畳、置き畳、システム畳といわれるような、畳の簡易版のようなものを置けばいいんじゃないかと思われるかもしれませんが、そうじゃなくて上敷ござを敷きたいわけです。 絨毯でもなく置き畳でもなくカーペットでもなく上敷ゴザ。 あるときサッと敷けて、あるときサッとしまえる。 特殊な敷物なんですが、質はとてもよく作っています。 引目織りで堅く、丈夫。 こうしておかないと自由自在に切ることが大前提の敷物にならないわけです。 でも、切らずに床の上に敷くカーペットのような使い方でい草ライフを楽しむのであれば、かなりオススメできます。 もう、このフリーカット上敷しかフローリングに適している上敷はないのではないでしょうか。 江戸間サイズと本間サイズのみです。 【い草上敷き】自由に切れる上敷き 江戸間4.5畳 htt

【神道】祖霊舎内御簾 麻房・金具付き

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【神道】祖霊舎内御簾 麻房・金具付き http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000546/ こちらの商品は祖霊舎、神徒壇用の御簾になります。 後から御簾を取り付けたい方、古くなった御簾を取り替えたい方向けのものです。 神前御簾でもなく座敷すだれでもありません。 主な用途は祖霊舎ですかね。 祖霊舎は神徒壇などともいいますが、御簾を付けるとガラリと雰囲気が変わります。 しかし、最初から御簾を付けてあれば特に後々考えることはないわけですが、後から御簾を付けたいなと思うときになかなかありません。 おまかせ工房の祖霊舎などに合うようにしています。 今ある神徒壇でも寸法次第では適合すると思いますので、機会があれば付けてみてはいかがでしょうか。 サイズは 【約幅72cm・下がり15cm】・・・【幅2.4尺・下がり5寸】 【約幅68cm・下がり15cm】・・・【幅2.28尺・下がり5寸】 【約幅65cm・下がり15cm】・・・【幅2.17尺・下がり5寸】 【約幅63cm・下がり15cm】・・・【幅2.11尺・下がり5寸】 【約幅60cm・下がり15cm】・・・【幅2尺・下がり5寸】 【約幅54cm・下がり15cm】・・・【幅1.8尺・下がり5寸】 【約幅43cm・下がり15cm】・・・【幅1.44尺・下がり5寸】 【約幅54cm・下がり12cm】・・・【幅1.8尺・下がり4寸】←特上祭壇宮(大)(小)に適合。 【約幅43cm・下がり12cm】・・・【幅1.44尺・下がり4寸】←特上祭壇宮(中)に適合。 このように下がりが短いのが特徴です。 神前御簾よりも竹ひごを細くして、祭壇に合うように寸法は計算してあります。 もっと大きなもの、もっと下がりの長いものなどは神前御簾となります。 ここで紹介しているのは祖霊舎の内側に付けるための御簾。 【神道】祖霊舎内御簾 麻房・金具付き http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000546/ 興味のある方は是非ご覧ください。

小分け販売 衝撃緩衝材・・・バラバラにして隙間を埋めて使うと便利です

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小分け販売 衝撃緩衝材・・・バラバラにして隙間を埋めて使うと便利です http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000464/ 袋に入ったまま使うのはもったいないので、バラバラにして隙間を埋めるには最高の梱包材のご紹介。 画像のものが50袋入りが最小単位です。 箱に詰めるときにはチビチビ使うと費用対効果抜群。 適度な箱の隙間・・・この隙間があると中の物が壊れやすくなる。 だから、クッション材を入れたいけど、エアーキャップなどではなく緩衝材を使うともっと壊れない。 これ梱包テクニックの初歩です。   ともかく運送会社のトラックにはいろいろなものを乗せてあるわけで、何がどうなるのか届けてみないとわからない。 壊れてしまって運送会社を責めたところで始まらないと思います、だから、壊れないように梱包する。 素人すぎた梱包をプロ梱包に変えてしまうから素敵。 軽いものなので重量計算をするとき有利ですね、壊れない、軽い。 四隅だけではなく上下左右にも少しだけくる感じで隙間に埋めていきます。 慣れてくるととっても使いやすい梱包材だな~と実感するのではないでしょうか。 衝撃緩衝材50袋 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000464/ 興味のある方は是非ご覧ください。