木製祭祀具・・・人形代

木製祭祀具・・・人形代

http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000542/


人を形どったものだから人形と言いますが、これは趣が少しばかり違う「人形代」。

人形代と書いて「ひとかたしろ、ひとがたしろ」などと読みます。


日本には形代というものがありまして、これを「かたしろ」と言うんですが形代の人間版を人形代というわけです。


馴染みが深い人にはなくてはならないものですが、馴染みのない人には全く初見というものなのかしれません。


使い方は人それぞれなので、こうやって使う物という細かい説明はしません。

ただ、何の説明もないとこれから使ってみようかなーと思っている人にはよくわからないと思いますので、簡単な説明だけ書いておきます。




木製人形代はそのまま置いておく使い方もありますが、何か木箱のようなものに入れておいたほうがいいでしょう。

おまかせ工房の商品でいうなら、御札舎のようなものに入れておくと倒れないと思います。



名前を書く場合もあれば、書かない場合もあります。

印を付ける場合もあれば、付けない場合もあります。

穴を開ける場合もあれば、開けない場合もあります。

持ち歩く場合もあれば、持ち歩かない場合もあります。

祀る場合もあれば、祀らない場合もあります。

保存しておく場合もあれば、保存しておかない場合もあります。

燃やす場合もあれば、燃やさない場合もあります。


という具合に人それぞれすぎて、決まった使い方などありません。



「良くなれ~と願いを込める、悪くなれ~と願いを込める」

ここがもっとも大きな正反対の使い方でして、日本の歴史の中に登場していくるぐらいですから、人の気持が込められています。

使い方が違うのであるから、向かっていく方向が違う。

だから、誰に聞いてみてもはっきりとした使い方などないわけですね。



形代って人の思いがいろいろ込められているので、信じてみるのが一番かもしれません。

痛いところがあれば「良くなれ~良くなれ~」と思い込む。

フラシーボ効果という言い方もあります。




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興味のある方は是非ご覧ください。

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